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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:分子細胞遺伝学

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
分子細胞遺伝学 2026 冬季集中 他 理工学研究科博士課程前期課程 村上 浩士 ムラカミ ヒロシ 1年次配当 2

科目ナンバー

SG-BI5-9C08

履修条件・関連科目等

特になし

授業で使用する言語

日本語/英語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

本講義の前半では、担当教員らがこれまでに行ってきた細胞周期に関する研究を紹介し、研究背景、実験デザイン、得られた知見の意義について解説する。後半では、履修学生が自身の研究発表を行うとともに、1990年から2025年までのノーベル賞受賞者(生理学・医学賞、化学賞を中心とする)の関連原著論文を選び、内容を紹介・討論する。講義全体を通して、原著論文の批判的読解と活発なディスカッションを重視する。

科目目的

本講義の目的は、細胞周期研究を題材として、生命科学研究における研究の発想から成果の発信に至るプロセスを体系的に理解させることである。担当教員による実際の研究事例を通じて、研究背景の構築、実験計画の立案、データ解釈の考え方を学ぶとともに、1990年から2025年までのノーベル賞受賞研究に関連する原著論文の講読を通して、世界的に評価された研究の本質を理解する力を養う。さらに、学生自身の研究発表および討論を通じて、論理的なプレゼンテーション能力と批判的思考力を身につけることを目的とする。

到達目標

本講義では以下を到達目標とする。

細胞周期研究の歴史的発展と現在の到達点を理解する。

実際の研究事例を通して、研究の着想・方法・解釈を学ぶ。

ノーベル賞受賞研究を原著論文から読み解く力を養う。

自身の研究を論理的に発表し、建設的な議論を行う能力を身につける。

授業計画と内容

第1回 ガイダンス:本講義の目的とプレゼン・討論のルール
第2回 細胞周期研究の歴史を俯瞰する(学生発表+討論)
第3回 古典的論文を読む:細胞周期概念の確
第4回 モデル生物研究の意義:酵母研究に関する論文発表演習
第5回 cdc遺伝子の発見に関する原著論文発表
第6回 wee遺伝子の発見に関する原著論文発表
第7回 サイクリン発見に関する原著論文発表
第8回 CDK発見に関する原著論文発表②
第9回 チェックポイント機構に関する論文発表演習
第10回 DNA損傷応答研究の論文発表演習
第11回 細胞周期とがん研究に関する論文発表演習
第12回 ノーベル賞受賞研究の総合発表(学生主体)
第13回 自身の研究背景をプレゼンする
第14回 自身の研究(方法・結果・考察)をプレゼンする

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

本講義では、授業時間外に以下の学修を行うことを求める。各回で指定または関連する原著論文を事前に精読し、研究の背景、目的、実験手法、結果および結論を整理した上で授業に臨むこと。学生発表に向けては、自身の研究内容および担当するノーベル賞受賞研究に関連する論文について、追加文献の調査、発表資料の作成、論点の整理を行うこと。また、他の学生の発表内容についても事前・事後に復習し、討論に積極的に参加できるよう準備すること。これらの学修を通じて、原著論文の批判的読解力と研究内容を論理的に整理・発信する能力の向上を図る。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 出席および講義毎の課題の理解度を評価する。

成績評価の方法・基準(備考)

数回のレポートあるいは成果発表を課す。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

教科書は特に定めない。参考図書は以下の通りである。
The Cell Cycle by David O Morgan

その他特記事項

参考URL

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