シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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フランス語2/フランス語(Ⅱ)【1年64組】 | 2024 | 秋学期 | 火4 | 法学部 | 宮川 慎也 | ミヤカワ シンヤ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-FR1-002M
履修条件・関連科目等
フランス語(Ⅰ)に同じ。
授業で使用する言語
日本語/フランス語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
フランス語(Ⅰ)をうけて、より高度な動詞の変化・各種代名詞の用法などを具体的な例文の中で学ぶ。中間テスト・小テストをおこなうクラスもある。
科目目的
フランス語(Ⅰ)をうけて、基礎文法をひととおり習得する。
到達目標
フランス語の基礎文法の後半部分をマスターする。
授業計画と内容
1 補語人称代名詞(2)
2 代名動詞
3 非人称構文 受動態
4 直説法複合過去(1)
5 直説法複合過去(2) 副詞的代名詞
6 関係代名詞(1):qui / que / où / dont
7 直説法単純未来 直説法前未来 単純未来・前未来の用法
8 中性代名詞:le / y / en 肯定命令文における中性代名詞
9 直説法半過去 直説法大過去 半過去・大過去の用法
10 強調構文 疑問代名詞(2)
11 関係代名詞(2) 指示代名詞
12 過去時制の用法
13 未来形の用法
14 動詞時制のまとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
予習、復習、宿題を必ずした上で授業に出席すること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 50 | 対面の筆記試験を原則として行う。学習した内容の到達度によって評価する。 |
平常点 | 50 | 授業中に行われる活動(小テスト、練習問題、ディクテ等)によって評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
(共通シラバス)
担当者によっては、中間試験、レポートを課す場合がある。いずれにせよ、平常点と試験の点数を総合的に勘案し成績評価が行われるが、詳細は各担当者の説明に留意のこと。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
パソコンを使い、インターネットを通じてやり取りする。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
基本的にはフランス語(Ⅰ)のテキストをもちいるが、進度に応じて新たなテキストを用いる場合もある。
その他特記事項
クラスの理解度に応じて、適宜、課題配布や小テストをおこなう。