シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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フランス語(B)1 | 2024 | 春学期 | 月5 | 法学部 | カリオ ヴァンサン |
カリオ ヴァンサン |
2年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-FR2-011M
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/フランス語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
異なるテーマの語彙やパターンを使い、教師と、学生同士ペアでフランス語で会話をし、上達を確認する。
科目目的
授業の目的は、会話の練習や文法と語彙力を高めることによって、日常会話力を身に付けることです。
到達目標
日常会話力を身に付けること。
授業計画と内容
第一回 数えることができる・正しくスペルが書ける
第二回 相手の興味を引くような自己紹介ができる
第三回 知らない単語を説明できる
第四回 生まれた場所について説明できる
第五回 物をリストアップできる
第六回 部屋の様子を描写できる
第七回 到達度確認 前半
第八回 人の特徴を説明できる
第九回 有名人について説明できる
第十回 物について手短に説明できる
第十一回 自分の大切な物について話すことができる
第十二回 絵画の特徴を説明できる
第十三回 好きな映画のあらすじを説明できる
第十四回 到達度確認 後半
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 小テスト等 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
Simon Serverin、Moi、je… コミュニケーション A2、アルマ出版、2022、日本、978-4-905343-34-9