シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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フランス語(B)2 | 2024 | 秋学期 | 月5 | 法学部 | カリオ ヴァンサン |
カリオ ヴァンサン |
2年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-FR2-012M
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/フランス語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
異なるテーマの語彙やパターンを使い、教師と、学生同士ペアでフランス語で会話をし、上達を確認する。
科目目的
授業の目的は、会話の練習や文法と語彙力を高めることによって、日常会話力を身に付けることです。
到達目標
日常会話力を身に付けること。
授業計画と内容
第一回 自分の国の祝祭について紹介することができる
第二回 休日の過ごし方について話すことができる
第三回 短い物語を書くことができる
第四回 先週末にしたことと今週末の予定について話せる
第五回 商品の広告文を書くことができる
第六回 CMのストーリーを説明できる
第七回 到達度確認 前半
第八回 フランス語で意見を書ける
第九回 好きな場所や住んでいる場所について話すことができる
第十回 くだけた調子で話せることができる
第十一回 大学の先生に対して丁寧な文でメールを書くことができる
第十二回 私の会話を面白くできる
第十三回 あらゆる話題で雑談ができる
第十四回 到達度確認 後半
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 小テスト等 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
Simon Serverin、Moi、je… コミュニケーション A2、アルマ出版、2022、日本、978-4-905343-34-9