シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 卒業研究 | 2026 | 秋学期 | 他 | 法学部 | 古賀 光生 | コガ ミツオ | 4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
JU-OL4-019S
履修条件・関連科目等
専門演習B1・B2を履修していること
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
討論・対話、論文執筆は日本語で行います。文献については英語で読む必要がある場合もあります。
授業の概要
履修者が論文を執筆する上で、必要となる資料収集、文献引用の方法等を個別に指導し、自ら研究を進めながら論文を執筆する力を養う。
科目目的
論文を完成させ、(法律/政治)学の、基本的な研究技法を修得する。
到達目標
自身の研究の背景・意義を理解し、論文または成果物を通して発信できるようにする。
授業計画と内容
専門演習A1・A2から引き続いた科目となります。
特に、A2で実施した、(1) 専門文献の講読、(2) 研究発表、を下地としています。
各自の作業の進展速度が異なる可能性も考慮します。以下の14回の計画は、やや理想的なモデルかもしれません。3月に実施した(本稿執筆段階では予定)の面談に基づいて、作業を進めてください。
01.イントロダクション:専門研究の進め方
02.課題設定(1):問題領域の特定
03.課題設定(2):争点の切り出し
04.先行研究(1):関連文献の収集と整理
05.先行研究(2):関連文献の講読
06.課題設定(3):問いの細分化
07.仮説の設定(1):作業仮説の構築
08.仮説の設定(2):捜査化と仮説検証
09.先行研究(3):対抗仮説の確認
10.論証(1):根拠の確認
11.論証(2):整合性の確認
12.論証(3):議論の射程の確認
13.含意と展望
14.形式の整備
以上の作業は、通年で実施される論文指導を通じて行います。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
原則として、上記の14回の作業は面談で確認する作業目標です。特に文献の講読やアウトラインの作成などは、各自で行いますので、多くの時間を必要とします。手順は指導しますので、それに従って、作業を進めてください。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 50 | 平常の作業における到達度 |
| その他 | 50 | 論文の完成度 |
成績評価の方法・基準(備考)
指導に従って論文を完成させることが単位習得の基準となります。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
専門演習B1・B2の時間前後における直接のやり取りの他、対面・オンラインなどの方法を活用して、経過の確認を行います。
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
経過報告を行います。他のゼミ生との協働も視野に入れます。
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
オンラインで面談を行うこともあります。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
参考文献として、以下を提示します。
① 戸田山和久
② 『最新版 論文の教室 レポートから卒論まで』
③ NHKブックス、2022
④ 「最新版」があります。ただし、「新版」でも内容的には支障ありません。
⑤・⑥ 特になし
⑦ ISBN-10 : 4140912723 、 ISBN-13 : 978-4140912720