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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:ヒンディー・ウルドゥー語(2a)Ⅱ

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
ヒンディー・ウルドゥー語(2a)Ⅱ 2025 後期 火1 総合政策学部 村山 和之 ムラヤマ カズユキ 2年次配当 1

科目ナンバー

PS-OW2-HU02

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語/その他

授業で使用する言語(その他の言語)

ヒンディー・ウルドゥー語

授業の概要

指定テキストとプリント教材を使い、学んだ文法と語彙を使って読解と作文問題を繰り返します。復習を徹底的にしてください。また、ヒンディー語映画も視聴して、簡単な会話の聴き取りにもチャレンジします。

科目目的

1年次から引き続き新しい文法と表現を学び、習得すること。

到達目標

【授業のテーマ】
1年次に習得した文字・発音を前提に、基礎文法を学習します。辞書も使いながら読解力・作文力を中心に発展させていきます。また、南アジア社会の講義もおこない、言語の背景にある社会、人びとについても理解を深めます。

【到達目標】
①日常のコミュニケーション能力に必要な基礎的文法と語彙(500語程度)を修得する。
②辞書をひいて、知らない単語を調べることができる。
③ヒンディー語とジェスチャーで自己表現ができる。簡単な自己紹介文を書くことができる。
④ヒンディー語の歌が歌えるようになる。

授業計画と内容

第01回 ガイダンス(前期末試験のふりかえり)
第02回 テキスト第16課(関係詞)の単語と文法事項
第03回 テキスト第16課(関係詞)文法事項
第04回 テキスト第16課(関係詞)文法事項、文章読解
第05回 テキスト第16課(関係詞)文法事項、作文演習
第06回 南アジア・インドに関する講義、ヒンディー語映画鑑賞
第07回 テキスト第17課の単語と文法事項、作文演習
第08回 テキスト第17課の単語と文法事項、会話
第07回 テキスト第18課の単語と文法事項、作文演習
第08回 テキスト第18課の単語と文法事項、会話
第09回 スピーチの準備~発表演習
第10回 南アジア・インドに関する講義、ヒンディー語映画鑑賞
第11回 南アジア・インドに関する講義、ヒンディー語映画鑑賞
第12回 テキスト第19課の単語と文法事項、作文演習
第13回 テキスト第19課の単語と文法事項、会話
第14回 まとめ

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 60 100点満点中55点以上を合格範囲条件とします。
平常点 30 授業のコメントや提言を評価します。
その他 10 フィールドワーク、課外個人学習発表なども評価します。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実習、フィールドワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

町田和彦2008『ニューエクスプレス ヒンディー語(CD付)』白水社(2300円+税)。
随時、教材プリントを配付します。

その他特記事項

授業内容は受講者の進捗状況に合わせて変更されます。

参考URL

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