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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:入門演習

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
入門演習 2026 後期 月3 経済学部 丸山 佳久 マルヤマ ヨシヒサ 1年次のみ 2

科目ナンバー

EC-AD1-01XS

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、協調性及び自己管理力(専門知識を活かせるだけでなく、チームワークの経験から学んで、他人と協調し、自己を管理することができる)の修得に関わる科目です。

<概要>
 日本の国土面積の66%は森林ですが、林業は採算が取れず、中山間地域は疲弊し森林は荒廃しています。森林という"資源"を活かして、地域の活性化を図るためには、企業や自治体等が連携し、新たなビジネスモデルを作っていかなければなりません。
 入門演習では、原則としてチーム別に、受講生のみなさんが文献調査や(必要に応じて)フィールドワーク調査を行い、森林および地域が抱えている課題を認識し、課題解決を図るためのアプローチをビジネスプランとして具体化させます。チーム別に調査した事項をレジメ(パワーポイント資料)にまとめ、輪番で発表していきます。これらの作業を通じて、テキスト文の要約の仕方、プレゼンテーションおよびディスカッションの仕方等を学ぶことができます。

科目目的

文献資料(本や論文、雑誌記事・新聞記事等)の探し方、テキスト文の要約の仕方、レジメ・レポートの作り方、プレゼンテーションおよびディスカッションの仕方等、大学での学修に必要となるスキルを習得することが科目の目的です。また、自ら課題を発見して、(正解がない)解決策をチームで模索するという、大学での学びのスキルを習得することも科目の目的とします。

到達目標

①文献資料(本や論文、雑誌記事・新聞記事等)を探せる。
②テキスト文を読解し、要約できる。
③文献資料やフィールドワーク調査に基づき、レジメ・レポートを作成できる。
④レジメをもとにプレゼンテーションができる。
⑤プレゼンテーション内容に基づき、ディスカッションができる。
⑥自ら課題を発見し解決策をチームで模索できる。

授業計画と内容

 入門演習では、まず始めに対象地域を選択し、文献調査によって森林および地域が抱える課題を明らかにします。調査を深掘りするために、フィールドワーク調査を行い、文献調査を補足することを歓迎します。これらの調査を踏まえ、自分たちが関わる立ち位置を選び、その目線から対象地域の「こうなってほしい未来像」を思い描き、それを実現するためのアプローチを具体的なテーマとして選択します。続いて、各地の先行事例を参考に、企業や自治体、地域住民等に対して協力を呼びかける形の企画書と、企画を実施していくための行程表を作成します。
 発表にあたっては、事前に発表者を決めますから、発表者は調査事項等を要約しまとめ、レジメを作成して受講生全員に配布しプレゼンテーションしてください。その内容を踏まえ、ディスカッションするという形でゼミを運営します。
 なお、1回分の授業を図書館講習会に、3回分の授業をワード講習、パワーポイント講習およびエクセル講習に振り替えます。図書館利用の講習によって、レジメをまとめる際の資料を探すスキルを習得できます。ワード講習およびパワーポイント講習によって、ワープロソフトやプレゼンテーションソフト等でレジメを作成するスキルを習得できます。エクセル講習によって、政府機関等が公表する統計データをグラフにまとめるスキルが習得できます。講習の日程は、シラバス作成時点では、まだ決まっていません。これらの講習を実施する授業回は前後することがあります。

1.  ガイダンス(地域・テーマ別のチーム分け)
2.  図書館講習
3.  文献調査-対象地域および森林はどのような状況にあるのか-
4.  ワード講習
5.  文献調査-自治体・地域事業者はどのような取組みをしているのか-
6.  パワーポイント講習
7.  文献調査からわかることは何か、わからないことことは何か
8.  エクセル講習
9.  「こうなってほしい未来像」を思い描く
10. アプローチを選択しテーマを決定する
11. 先行事例を収集・整理する
12. ビジネスプランを企画書として作成する
13. 企画の実施にあたってのスケジュールを行程表としてまとめる
14. まとめと確認(企画書・行程表のプレゼンテーション)

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

文献調査やフィールドワーク調査、レジメおよび企画書の作成等は、全て授業時間外にチームで行ってもらいます。授業時間は、レジメに基づくプレゼンテーションおよびディスカッションの場です。「チームで準備⇒授業時間に発表・教員や他のメンバーからのコメント⇒各自で修正」という一連の作業が重要になります。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 ゼミへ積極的に参加しているか、レジメおよびレポート、プレゼンテーション・ディスカッションの内容等を総合的に評価します。

成績評価の方法・基準(備考)

具体的には、以下の諸点を評価基準とします。
①文献資料(本や論文、雑誌記事・新聞記事等)を探せるか。
②テキスト文を読解し、要約できるか。
③文献資料やフィールドワーク調査に基づき、レジメ・レポートを作成できるか。
④レジメをもとにプレゼンテーションができるか。
⑤プレゼンテーション内容に基づき、ディスカッションができるか。
⑥自ら課題を発見し解決策をチームで模索できるか。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)/反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)/ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

・パワーポイントを用いて報告してもらいます。統計データ等をエクセルで処理し図表を入れてください。
・e-learning システムを使って事前に発表資料を共有してもらいます。
・授業には毎回、ノートパソコンまたはタブレットを持ってきてください。

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

【テキスト】は使用しません。
【参考文献】は以下の通りです。
・林野庁『森林・林業白書』(https://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/hakusyo/)
・塩地博文・文月恵里 他(2022)『森林列島再生論』日経BP
・遠野みらい創りカレッジ(2019)『SDGsの主流化と実践による地域創生』水曜社。
・遠野みらい創りカレッジ(2017)『学びあいの場が育てる地域創生 産学官民の協働実践』水曜社。
・遠野みらい創りカレッジ(2015)『地域社会の未来をひらく-遠野・京都二都をつなぐ物語-』水曜社。

その他特記事項

プレゼンテーション担当の際に、準備をしてこなかった者、代理を準備せずに無断欠席した者の単位は認めません。やむを得ず欠席する場合は、事前に連絡してください。

参考URL

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