シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 経済入門 | 2026 | 前期 | 水2 | 経済学部 | 松八重 泰輔、岡本 千草、佐々木 創、中澤 克佳、中村 千尋、古市 将人、古川 雄一、堀内 英次、益 | マツバエ タイスケ、オカモト チグサ、ササキ ソウ、ナカザワ カツヨシ、ナカムラ チヒロ、フルイチ マサト、フルカワ ユウイチ、ホリウチ エイジ 他 | 1年次のみ | 2 |
科目ナンバー
EC-AD1-01XX
履修条件・関連科目等
経済または経済学のなかに面白い何かを発見する意欲をもって履修して欲しいと考えています。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、現実把握力(経済学の専門知識及び社会・人文・自然科学の知識教養に裏付けられた広い視野に立った柔軟な知性に基づき、現実の経済現象を的確に把握することができる)の修得に関わる科目です。
<概要>
専門を異にする教員12名による共同の授業です。本授業のコーディネーター(松八重)が初回のガイダンスと最終回の総括と自身の専門分野を担当します。その他の11名の教員は,それぞれ1回の授業を担当し,経済または経済学の面白さを伝えるための授業を行います。
各教員が独自の観点から経済または経済学の面白さについて講義しますので,各回には必ずしも関連性はありません。ただし,いずれの担当者も自らの専門分野における日本経済の問題点や課題について必ず話すようにします。
科目目的
1.経済や経済学の面白さを発見する
2.経済学にはどのような各専門分野があるのかを知る
3.日本経済の問題点や課題を把握する
到達目標
1.受講した学生は,経済や経済学の面白さについて,具体的な例をあげてそれを自分なりの仕方で説明することができるようになります。
2.今後学んでみたい分野を2つ見つけます。
3.日本経済の問題点や課題を4つは自分の言葉で語れるようにします。
授業計画と内容
この授業では初回にコーディネーター(松八重 泰輔。専門は経済政策論)がガイダンスおよびイントロダクションを行い,翌回からは毎回専門を異にする教員が担当していきます。各回は基本的に「講義70分,問題演習(理解度チェック)20分,質疑応答10分」で構成します。最終回はコーディネーターによる総括です。
第1回 ガイダンスおよびイントロダクション 【松八重 泰輔】
モジュール 1
第2回 公共政策 “いい”政策ってなんだろう? 公共政策の考え方入門【眞中 今日子】
第3回 空間経済 お店が集まって立地するのはなぜか 【岡本 千草】
第4回 国際金融 円安ってなにが悪いの!?為替レートと経済 【吉見 太洋】
モジュール 2
第5回 産業経済 デジタル化と日本のイノベーションシステム 【堀内 英次】
第6回 マクロ経済 イノベーションと経済成長: マクロ経済学のエッセンス 【古川雄一】
第7回 国際公共政策 SDGsを経済学から考える 【佐々木 創】
モジュール 3
第8回 経済政策(特殊な財) 市場で取引されていない財やサービスの取引方法 【松八重 泰輔】
第9回 財政 財政は誰のためにあるのか:財政による生活保障について 【古市将人】
第10回 経済政策(医療) 命や健康をどう守るか:医療制度の国際比較 【中澤 克佳】
モジュール4
第11回 選挙の経済学 選挙における有権者や政党の行動を経済学の方法で分析する 【三船 毅】
第12回 経済史 日本社会が抱える課題を歴史から考える 【中村 千尋】
第13回 経済学史 あえてアダム・スミスに立ち戻って経済学を考え直してみよう 【益永 淳】
第14回 総括 【松八重 泰輔】
オムニバス授業のため,担当者の都合により登壇は前後することがあります。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
各授業について,理解度を確かめて下さい。
授業で関心を持ったキーワードを頭において,積極的にニュースを見聞きするように心掛けて下さい。
各回の内容がどのように関連しているかを自分なりに整理するようにして下さい。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 40 | 適切に調べて論点をまとめることができているか。 |
| 平常点 | 60 | 講義内容が理解できているか。 |
成績評価の方法・基準(備考)
レポート: 興味がある分野2つについて小レポート(1つ400字程度)をmanabaを通して提出してもらいます。1つ20点で合計40点です。
平常点: 第2回から第13回までの各回で理解度チェックを行います。各回5点で計60点です。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
クリッカー
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
<テキスト>
使用しません。
<参考書>
必要に応じて各担当教員から紹介します。