中央大学

シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:演習1

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
演習1 2026 通年 火5 経済学部 小池 司朗 コイケ シロウ 2年次のみ 4

科目ナンバー

EC-OM2-01XS

履修条件・関連科目等

※選考方法は経済学部事務室が公開する情報をご確認ください。

<履修条件>
(1)学習意欲が高いこと。
(2)3年次、4年次に予定しているゼミ合宿に参加すること。
(3)4年次に演習論文(卒業論文)を執筆すること。
(4)やむを得ず授業を欠席する場合には必ず事前に教員に連絡をすること。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

  

授業の概要

<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、協調性及び自己管理力(専門知識を活かせるだけでなく、チームワークの経験から学んで、他人と協調し、自己を管理することができる)の修得に関わる科目です。また、創造的思考力(総合的な学習体験に基づいて、ものごとを創造的に思考することができる)の修得に関わる科目です。

<概要>
テーマ:人口動向を踏まえた地域の持続可能性に関する分析

本ゼミでは様々な人口統計を用いて、主に地域人口に関する分析手法を習得します。各地域で今日どのような人口変化が観察されているか、人口変化の要因は何か、将来人口はどうなるか、人口減少を抑制する方法はあるか、将来人口を踏まえて持続可能な地域を構築するにはどうすればよいか、などについて考察を深めていきます。2年次には人口統計やGISの基礎を習得するとともに地域人口分析に関する研究の素地を身につけ、3年次にはグループで地域の持続可能性等に関する研究テーマを設定して発展的な分析手法を会得します。4年次には、本格的なフィールドワークを行うとともに、2年次・3年次において習得した各種の分析手法を活かして個人で卒業論文を執筆します。

科目目的

地域人口の変化のメカニズムを理解するとともに、対象地域を設定して自ら地域の持続可能性などに関する研究課題や各種分析に取り組み、課題を解決するための実践的な分析手法や論理的思考力を養うことを目的とします。また、グループワークを通じて多角的な観点からの分析力を身につけるとともに、コミュニケーション力の向上を図ります。

到達目標

上記の目的を達成するために、具体的には以下の目標を設定します。

【演習1(2年次)】
・地域人口学に関する基礎的素養を身に付ける。
・各種人口統計の所在を把握するとともに、必要に応じてExcel VBAも活用しながら整表を行い、様々な人口学的指標が算出できるようになる。
・GISの概要を理解し、QGISによる基本的な操作が可能となる。
・グループで研究課題を設定し、討論に積極的に参加できるようになる。

授業計画と内容

【演習1】(2年次)

<前期>
・人口地理学に関する入門書の輪読を行います。
・地域人口統計の概要や地域人口に関する基本的な指標を把握することを目標とします。

第1回 オリエンテーション
第2回 地域人口統計の概要1(国勢調査)
第3回 地域人口統計の概要2(人口推計、住民基本台帳人口)
第4回 地域人口統計の概要3(住民基本台帳人口移動報告、人口動態調査)
第5回 地域人口統計の概要4(小地域人口統計)
第6回 文献輪読1(地域人口学の入門書: 地域人口学とは何か)
第7回 文献輪読2(地域人口学の入門書: 出生・結婚)
第8回 文献輪読3(地域人口学の入門書: 死亡)
第9回 文献輪読4(地域人口学の入門書: 人口移動)
第10回 Excelを用いた地域人口指標の算出1(出生、死亡、人口移動)
第11回 Excelを用いた地域人口指標の算出2(人口分布)
第12回 Excel VBAの活用1(統計データの整表)
第13回 Excel VBAの活用2(関数計算)
第14回 小レポート作成

<後期>
・GIS(地理情報システム)の基本的な操作を学習します。
・グループごとにテーマ設定を行い、そのテーマに沿った形で対象地域を選定し、地域分析レポートを作成します。

第15回 地理情報分析とは何か
第16回 インターネット上で利用可能なオープンデータ
第17回 GISデータの種類
第18回 QGISの概要
第19回 GISの基本操作1(地図データ表示)
第20回 GISの基本操作2(投影法、座標系)
第21回 GISの基本操作3(属性データ操作)
第22回 GISの基本操作4(主題図の作成)
第23回 グループ別学習1(分析テーマ、研究対象地域の選定)
第24回 グループ別学習2(文献資料、統計のサーベイ)
第25回 グループ別学習3(統計分析)
第26回 グループ別学習4(GISデータ分析)
第27回 グループ別学習5(地域分析レポート作成)
第28回 各グループ最終報告

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

・人口統計や将来人口推計の作成機関等へのヒアリング
・輪読準備、復習

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 20 前期末に課すレポートの内容
平常点 20 ゼミへの積極的な参加
その他 60 調査研究に関するプレゼンテーションとディスカッション

成績評価の方法・基準(備考)

演習の具体的な評価基準は以下の通りです。

【演習1】
・授業中の議論に積極的に参加できているか。
・輪読や研究プロジェクトに関する発表。

課題や試験のフィードバック方法

その他

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

manabaを通じて提出された課題についてはチェックを行った上で、必要に応じて個別にリプライを行います。

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)


 

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

パソコンを使って、Excel(VBAを含む)やQGISを用いた実習を行います。 
 

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容



【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

輪読のためのテキストは、1回目のゼミにおいて受講生と相談した上で決定する方針です。また、レジュメ等の配布資料を使用する場合があります。

ExcelおよびQGISの主な参考文献は下記のとおりです。
・菅民郎(2020)『Excelで学ぶ統計解析入門 Excel2019/2016対応版』,オーム社.
・国本温子(2025)『Excel マクロ&VBA [実践ビジネス入門講座]【完全版】 第3版』,SBクリエイティブ.
・今木洋大, 伊勢紀(編著)(2022)『QGIS入門 第3版』,古今書院
・喜多耕一(編著)(2022)『改訂版(Ver.3.22対応)業務で使うQGISVer.3 完全使いこなしガイド』,全国林業改良普及協会.

その他特記事項


欠席する場合には、事前に必ずメール等で連絡するようにしてください。

参考URL

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