シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| グローバル・プロフェッショナル・プログラムB2(リージョナルスタディ/南北アメリカⅠ) | 2026 | 春学期 | 木5 | 商学部 | 舟木 律子 | フナキ リツコ | 2~4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
CM-GL2-11XP
履修条件・関連科目等
リージョナルスタディ/南北アメリカⅠ・Ⅱはセット履修科目です。プログラム履修宣言は「GPP(グローバル・プロフェッショナル・プログラム)」に自動で登録されます。
授業で使用する言語
日本語/英語/その他
授業で使用する言語(その他の言語)
スペイン語・ポルトガル語(ただし、授業で用いる言語はあくまで日本語です。外国語も資料収集や実態調査の際に知識があると役に立ちますが、あくまでプラス要素として考えてもらえば大丈夫です。)
授業の概要
本科目は、南北アメリカに興味はあるけど、詳しいことはよく知らないという皆さんのためのプロジェクト・ベースド・ラーニング(PBL)の科目です。
本科目を通して、皆さんと取り組みたいプロジェクトは、次の2案件です。
1) ウィキペディア日本語版の南北アメリカ情報のアップデート
2) 記事執筆のための取材活動
本科目で皆さんがリサーチして作成した文書は、最終的にウィキペディアのサイト上で編集し、実際にサイトに反映されます。ウィキペディア日本語版で対象国の情報を知りたい読者に広く読まれることになりますので、正確でおもしろい現地情報になるよう参加者全員で力を合わせましょう。
科目目的
本科目は、商学部アドヴァンスト科目に位置付けられています。この科目を通じて、主体的学習能力と、外国語運用能力や異文化理解を含むコミュニケーション力も同時に育成します。
到達目標
・南北アメリカの社会文化的特徴とその背景について、説明できるようになる。
・テーマ国に関して、日本で一般的に広く知られていない情報について、取材し、記事にする行程を演習する。
授業計画と内容
第1回 オリエンテーション
第2回 ウィキペディア分析報告テーマ国A
第3回 ウィキペディア分析報告テーマ国B
第4回 ウィキペディア分析報告テーマ国C
第5回 ウィキペディア分析報告テーマ国D
第6回 取材計画①在京大使館等
第7回 取材計画②対象国関連企業等
第8回 ウィキペディア テーマ国A/B編集会議(資料収集)
第9回 ウィキペディア テーマ国C/D編集会議(資料収集)
第10回 実態調査/ゲストスピーカー講演
第11回 ウィキペディア テーマ国A/B編集会議(文章化)
第12回 ウィキペディア テーマ国C/D編集会議(文章化)
第13回 更新記事の最終確認(裏付け資料確認)
第14回 更新記事の最終確認(裏付け資料確認)・まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外で以下の活動をするための時間を確保してください。
• 対象国についてのウィキペディア日本語版を読み、その中で自分がもっとも興味を持った項目について、記事更新案をプレゼン資料にまとめる(アメリカ関連では「アメリカ合衆国への移民」、その他の国は国名のタイトルの記事内容)
• 対象国について、日本国内で取材可能な調査先に実態調査を実施する(実施曜日時間は履修者と調査先の都合を踏まえて調整の上決定)
• 取材以外に、信頼できる二次資料を収集し、ウィキペディア更新文案を作成する
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 50 | 1)ウィキペディア更新記事(1200字程度) 2)実態調査報告書(1200字程度) |
| 平常点 | 50 | 授業での発表、ディスカッションへの参加 |
成績評価の方法・基準(備考)
・実態調査への参加は、成績評価の20%分になります。やむを得ない事情により全体で調整した日程での参加ができなかった場合は、担当教員のサポートを受け、個別に取材調査を実施することが必要になります。
・公欠届や医療機関の証明書のない欠席は、減点対象となります。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
Wikipediaが主なテキストになります。
アップデート用の資料は各自リサーチして収集してください。
情報の信頼性について、担当が確認のサポートをします。
その他特記事項
ポルトガル語、スペイン語学習歴がなくても履修する上で問題ありません。
〔募集人数〕
15名
〔募集方法〕
レポート(manaba「レポート」利用)
※ソフトウェアの利用なし
参考URL
過去の本科目履修者が書いた記事(テーマ:ウィキペディア中南米情報のアップデート)は以下の索引で閲覧できます。(26年度は北米も対象地域に含みます)
アルゼンチン:経済 アルゼンチン産業について、自動車産業、鉱業、畜産業、穀物についての情報加筆
エクアドル:経済-貿易-対日貿易について追加
コロンビア: 労働、農業、鉱業、先住民族について加筆
チリ:経済(起業)の追加
ペルー:経済(貿易、日本との貿易)医療(保険制度、統合健康保険の課題)の追加
ボリビア:教育分野、保健分野 の追加
メキシコ:国際関係-アメリカとの関係、日本との関係-現在の加筆、経済-NEXT11の追加