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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:演習(総合政策セミナー)Ⅰ(3)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
演習(総合政策セミナー)Ⅰ(3) 2025 前期 土3 総合政策研究科博士課程前期課程 伊賀上 菜穂 イガウエ ナホ 2年次配当 2

科目ナンバー

PG-IF5-701L

履修条件・関連科目等

指導教授の開講している演習を選択すること。

授業で使用する言語

日本語/英語/その他

授業で使用する言語(その他の言語)

ロシア語

授業の概要

1年次に立てた計画に基づき、修士論文の執筆を開始します。必要な調査や文献調査を実施しつつ、論文の構成を画定していきます。

科目目的

論文執筆に必要な諸項目(テーマ設定と論文構成、資料収集)を理解し、執筆までのスケジュールを管理できる能力を身につけます。

到達目標

修士論文のテーマを確定し、中間発表を意識した執筆を行います。

授業計画と内容

授業や進め方は、受講者の研究内容や人数にあわせて柔軟に変更しますが、概ね以下のような内容を計画しています。

01. 授業の進め方の確認
02. 前年度の課題レポートの発表
03. 前年度の課題レポートに関する討論
04. 今年度の研究計画(発表と検討)
05. 今年度の研究計画(変更箇所の確認)
06. 修士論文執筆準備(テーマと章立て)
07. 修士論文執筆準備(再検討)
08. 修士論文に関するプレゼンテーションの練習
09. 修士論文内容の修正
10. 修士論文内容の再検討と再度の修正
11. 資料や調査に関する準備
12. 修士論文中間発表に向けた練習(プレゼンテーション)
13. 修士論文中間発表に向けた練習(内容の修正)
14. まとめ(夏期の研究計画)


授業時間外の学修の内容

授業終了後の課題提出/その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

毎回その時間に必要な準備(資料の収集や読解、発表内容の執筆や修正など)を行った上で出席すること。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 課題提出40%、プレゼンテーション40%、議論への参加20%で評価します。

成績評価の方法・基準(備考)

課題を提出しない者、プレゼンテーションをしない者、議論に参加しない者は、そのどれかに当てはまれば不可または成績判定不能とします。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキストとしては、ハンドアウト等を配布するほか、受講者の関心に沿って追加します。

参考文献は授業内で適宜紹介します。

その他特記事項

受講生が主体となって進めていく形をとります。

参考URL

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