中央大学

シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:演習Ⅰ

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
演習Ⅰ 2026 春学期 月5 商学部 塩路 悦朗 シオジ エツロウ 3年次のみ 2

科目ナンバー

CM-IF3-11XS

履修条件・関連科目等

3年次配当の事前登録科目です。
演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・卒業論文はセット履修科目です。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

3年次配当の事前登録科目。演習Ⅰ・Ⅱ・III・IVはセット履修科目。

演習I(3年次春学期)は3年次春学期は、2年次の「マクロ経済学」講義で学んだ基礎的なマクロ経済学を踏まえて、日本経済で起こってきたことを理解することを目指す。

演習II(3年次秋学期)は、マクロ経済学の理解をさらに深化させつつ、日本経済で起こってきたことをさらに深く理解できるようになることを目指す

演習III(4年次春学期)は卒業論文のテーマを選んだうえで、自分が選んだテーマに深く関係した先行研究を読み込むことを通じて、論文研究の方向性を定める

演習IV(4年次秋学期)は卒業論文の進捗状況を報告し、お互いの研究について意見を出し合うことを通じて、より優れた研究とすることを目指す 最後に完成した卒業論文をお互いに発表しあって、意見や感想を述べあう

科目目的

この科目は、カリキュラム上の「商学部アドヴァンスト科目」であり、商学部スタンダード科目及び商学部分野別専門科目の発展的な科目として位置づけされています。この科目での学習を通じて、主体的学習能力を習得することを目的としています。

3年次春学期は、2年次の「マクロ経済学」講義で学んだ基礎的なマクロ経済学を踏まえて、日本経済で起こってきたことを理解することを目指す。

3年次秋学期は、マクロ経済学の理解をさらに深化させつつ、日本経済で起こってきたことをさらに深く理解できるようになることを目指す

4年次は自分なりのアイディアや視点に基づいた研究を行い、論理的で説得力を持った論文を書き上げることを目指す また他のゼミ生の研究報告に接することで、他者のアイディアや論理を評価する視点を養う

到達目標

3年次春学期の目標は、マクロ経済学の基本モデルを使ってGDPやインフレ率の動きを説明できるようになること

3年次秋学期の目標は、マクロ経済学の発展的トピックスを理解して、日本の景気循環、経済成長、マクロ経済政策などについて、自分自身の確かな考えを持ち、ほかの人に説明できるようになること

4年次の目標は独自のアイディアや視点を持った研究を行い、論理を持って他者を説得する能力を養うこと

授業計画と内容

演習I (3年次春学期)
1 顔合わせ、報告担当決定
2 低成長(宮本第1章)
3 物価と金融政策(第2章)
4 労働市場(第3章)
5 財政政策(第4章)
6 所得格差と貧困問題(第5章)
7 社会保障(第6章)
8 国内投資と競争力(第7章)
9 気候変動とエネルギー問題(第8章)
10 少子化対策(第9章)
11 労働市場改革(第10章)
12 財政健全化(第11章)
13 教育改革(第12章)
14 総括

演習II(3年次秋学期)
1 日本経済と経済の基本、日本経済の全体像(小峰・村田序章・第1章)
2 戦後日本の経済成長(第2章)
3 景気循環の姿とそのとらえ方(第3章)
4 雇用変動と日本型雇用慣行の行方(第4章)
5 産業構造の変化と日本型企業経営の行方(第5章)
6 物価とインフレ・デフレ(第6章)
7 貿易と国際収支の姿(第7章)
8 円レートの変動と日本経済(第8章)
9 グローバル化の中の日本経済(第9章)
10 財政をめぐる問題(第10章)
11 経済の鍵を握る金融(第11章)
12 格差問題を考える(第12章)
13 改革が求められる社会保障(第13章)
14 人口構造の変化と日本経済(第14章)

演習III(4年次春学期)
1 卒業論文テーマの発表
2 卒業論文テーマに関連した初歩的な文献を選んで報告① 経済理論の紹介
3 卒業論文テーマに関連した初歩的な文献を選んで報告② 日本経済のデータの紹介
4 卒業論文テーマに関連した初歩的な文献を選んで報告③ 外国経済のデータの紹介
5 卒業論文テーマに関連した初歩的な文献を選んで報告④ 日本企業のデータの紹介
6 卒業論文テーマに関連した基本的な論文を選んで報告① 経済理論系論文
7 卒業論文テーマに関連した基本的な論文を選んで報告② 日本経済のデータを用いた実証分析
8 卒業論文テーマに関連した基本的な論文を選んで報告③ 外国経済のデータを用いた実証分析
9 卒業論文テーマに関連した基本的な論文を選んで報告④ 日本企業のデータを用いた実証分析
10 卒業論文テーマに関連した発展的な論文を選んで報告① 経済理論系論文
11 卒業論文テーマに関連した発展的な論文を選んで報告② 日本経済のデータを用いた実証分析
12 卒業論文テーマに関連した発展的な論文を選んで報告③ 外国経済のデータを用いた実証分析
13 卒業論文テーマに関連した発展的な論文を選んで報告④ 日本企業のデータを用いた実証分析
14 夏休み卒業論文作業計画の発表

演習IV(4年次秋学期)
1 夏休み卒業論文作業の報告
2 卒業論文執筆過程で参考にした論文の紹介① 経済理論系論文
3 卒業論文執筆過程で参考にした論文の紹介② 日本経済のデータを用いた実証分析
4 卒業論文執筆過程で参考にした論文の紹介③ 外国経済のデータを用いた実証分析
5 卒業論文執筆過程で参考にした論文の紹介④ 日本企業のデータを用いた実証分析
6 卒業論文進捗報告
7 卒業論文進捗報告 第6回のコメントを受けた追加作業の結果報告
8 卒業論文進捗報告 第7回のコメントを受けた追加作業の結果報告
(ここからはゼミ生を研究テーマに基づき第1グループ、第2グループに分ける)
9 卒業論文中間報告 第1グループによる報告
10 卒業論文中間報告 第2グループによる報告
11 卒業論文中間報告 第9回のコメントを受けた第1グループによる報告
12 卒業論文中間報告 第10回のコメントを受けた第2グループによる報告
13 卒業論文最終報告会(第1回) 第1グループによる報告
14 卒業論文最終報告会(第2回) 第2グループによる報告

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

レポーター制を取るので、その週のレポーターに当たった学生は、発表準備に時間を使うことになる。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 報告の完成度、わかりやすさ
自分が担当する教科書のパートや論文の内容を深く理解し、他のゼミ生に伝えることができるか
自分の卒業論文研究の優れているところを他のゼミ生に論理的に伝えることができるか
普段からゼミ内での議論に積極的に参加しているか
担当教員から急に当てられたときに、教科書や論文の内容に関する質問に的確にこたえられるか

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

演習I(3年次春学期)
① 宮本弘暁
② 私たちの日本経済 (y-knot Musubu)
③ 有斐閣 、2024/12/20
④ 
⑤ キンドル版ASIN ‏ : ‎ B0DQK346CP、紙媒体ISBN-10 ‏ : ‎ 4641200130

演習II(3年次秋学期)
① 小峰 隆夫, 村田 啓子
② 最新|日本経済入門(第7版)
③  日本評論社 (2025/9/29)
④  第7版
⑤ 紙媒体ISBN-10 ‏ : ‎ 4535540802

その他特記事項

プレゼン用のパワーポイント(など)を除いては、ソフトウェアは特に使用しない

〔募集人数〕
12名程度
〔募集方法〕
● レポート(manabaの「レポート」にて提出)
● 面接試験
〔国外実態調査〕
行なわない

参考URL

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