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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:専門演習B1

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
専門演習B1 2025 春学期 水1 法学部 武智 秀之 タケチ ヒデユキ 4年次配当 2

科目ナンバー

JU-OL4-017S

履修条件・関連科目等

「政策学1・2」「行政学1・2」を履修していることが望ましい。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

3年次に作成した専門演習論文を発展させて、4年次の専門演習論文を作成する。

科目目的

文献を購読する力、議論をする力、テーマを設定する力、自分の関心から文章を作成する力を養成する。

到達目標

卒業までに2万字のゼミ論文を作成すること。
自分の専門的関心をもつこと。
他の人の関心に理解を深めること。

授業計画と内容

1 論文計画の発表と質疑応答(1):受講生A・B・C・D・E・F対象
2 論文計画の発表と質疑応答(2):受講生G・H・I・J・K・L対象
3 論文中間発表と質疑応答(1):受講生A対象
4 論文中間発表と質疑応答(2):受講生B対象
5 論文中間発表と質疑応答(3):受講生C対象
6 論文中間発表と質疑応答(4):受講生D対象
7 論文中間発表と質疑応答(5):受講生E対象
8 論文中間発表と質疑応答(6):受講生F対象
9 論文中間発表と質疑応答(7):受講生G対象
10 論文中間発表と質疑応答(8):受講生H対象
11 論文中間発表と質疑応答(9):受講生I対象
12 論文中間発表と質疑応答(10):受講生J対象
13 論文中間発表と質疑応答(11):受講生K対象
14 論文中間発表と質疑応答(12):受講生L対象

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 出席と研究計画書の提出で評価する。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート/グループワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

manabaのスレッドやレポート機能を用いて、学生・教員間の意見交換やレポート添削などを行う予定である。

実務経験のある教員による授業

はい

【実務経験有の場合】実務経験の内容

行政機関や研究所での調査、行政機関での審議会委員の経験。

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

実務経験そのものは守秘義務の範囲内となるが、そこから得たものを授業へフィードバックさせたい。

テキスト・参考文献等


テキスト
(1)阿部彩(2011)『弱者の居場所がない社会――貧困・格差と社会的包摂』講談社現代新書
(2)宮本みち子ほか監修(2023)『若者の権利と若者政策』明石書店
(3)宮本みち子編(2021)『アンダークラス化する若者たち――生活保障をどう立て直すか』 明石書店

その他特記事項

参考URL

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