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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:専門演習B2

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
専門演習B2 2025 秋学期 水4 法学部 高橋 正樹 タカハシ マサキ 4年次配当 2

科目ナンバー

JU-OL4-018S

履修条件・関連科目等

ゼミ論(卒論)に真剣に取り組むこと。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

(1)卒論の作成が授業の中心です。
(2)秋学期の後半は、卒論作成のための個別指導になります。
(3)卒論のテーマは、国際関係、外国研究、国際協力等に関するものであれば学生の自由な選択を尊重します。

科目目的

ゼミの最終目標は卒論(ゼミ論)を完成することです。

到達目標

卒論完成までの学修を通して、卒業後の様々な機会において必要となる、より総合的な「情報収集の仕方」「文章の書き方」「議論の仕方」「ものの考え方」を修得することを到達目標にします。

授業計画と内容

4年秋学期
1回:卒論経過報告(ゼミ生1グループ対象)(受講生A・B 対象)
2回:卒論経過報告(ゼミ生2グループ対象)(受講生C・D 対象)
3回:卒論経過報告(ゼミ生3グループ対象)(受講生E・F 対象)
4回:卒論経過報告(ゼミ生4グループ対象)(受講生G・H 対象)
5回:1回目授業を踏まえた卒論経過報告(ゼミ生1 グループ対象)(受講生A・B 対象)
6回:2回目授業を踏まえた卒論経過報告(ゼミ生2グループ対象)(受講生C・D 対象)
7回:3回目授業を踏まえた卒論経過報告(ゼミ生3グループ対象)(受講生E・F 対象)
8回:4回目授業を踏まえた卒論経過報告(ゼミ生4グループ対象)(受講生G・H 対象)
9回:卒業論文の3年・4 年合同中間報告会
10 回:卒論個人指導(ゼミ生1 グループ対象)(受講生A・B 対象)
11 回:卒論個人指導(ゼミ生2グループ対象)(受講生C・D 対象)
12 回:卒論個人指導(ゼミ生3グループ対象)(受講生E・F 対象)
13 回:卒論個人指導(ゼミ生4グループ対象)(受講生G・H 対象)
14 回:卒論最終稿提出

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

卒論に必要な先行研究の分析と卒論の執筆。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 50 卒業論文の内容
平常点 50 日頃の卒業論文への取り組み

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

各自、卒論に必要な文献を報告して下さい。

その他特記事項

みなさんの卒論の完成を楽しみにしています。

参考URL

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