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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:量子化学

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
量子化学 2026 前期 木4 基幹理工学部/社会理工学部/先進理工学部/理工学部 藤井 正明 フジイ マサアキ 3年次配当 2

科目ナンバー

SS-BC3-2C25

履修条件・関連科目等

「量子力学及演習1,2」の内容を理解していることが望ましい。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

量子力学を基礎として、原子および分子の電子状態と化学結合、分子内運動を解説したのち、簡単な分子の構造および振動・回転運動、分光学との関連を、主に量子力学を使って解説する。

科目目的

原子・分子をミクロな視点から原理的かつ論理的に理解することにより、多様な現象に横たわる普遍的な原理を学び、将来出くわす未知の問題を解決する能力を修得する。

到達目標

原子や分子の電子構造と多原子分子の振動・回転運動に関する基本的概念を理解することを目標とする。

授業計画と内容

第1回 量子化学とは、量子論の始まり、ボーア模型、シュレーディンガーの波動方程式

第2回 不確定性原理、箱の中の粒子の運動、演習(一次元周回系) 
第3回 シュレーディンガーの波動方程式の導出、量子力学の体系(観測と演算子など)、簡単な系

第4回 水素原子、座標変換、水素類似原子、一般の原子 
    一般の原子と周期表、イオン化エネルギー、電子親和力
第5回 原子から分子へ、Born-Oppenheimer近似
第6回 振動と回転の分離、原子価結合法、混成軌道、分子軌道
第7回 分子軌道法
第8回 計算化学、分子の運動_分子振動_群論入門
第9回 量子化学と群論、分子振動を中心として
第10回 量子化学と群論、分子振動を中心として_2
第11回 分光学と量子化学_1
第12回 分光学と量子化学_2
第13回 励起分子のダイナミクス
第14回 まとめと到達度チェック

ただし、受講学生の理解を見ながら講義内容や順番を変更することがある。

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 70 この授業全般の理解度を、知識の正確さと数式の理解度などを通して確認する。
平常点 30 教室において、授業内演習により確認する。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

予習・復習に役立つ参考資料をmanabaからダウンロードしてもらう。また参考書は講義中に適宜紹介する。

その他特記事項

参考URL

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