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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:近現代文学演習A

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
近現代文学演習A 2026 前期 木3 文学部 青木 言葉 アオキ コトハ 2・3年次配当 2

科目ナンバー

LE-JL2-A805

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

 文学作品は精緻な読解と同時代の文化的・社会的・歴史的背景の調査を経て初めて見えてくる地平があります。論理的かつ整合性のある発表やレポートを通すことで、論点はいよいよはっきりします。
 本授業では様々な作家の様々な傾向の作品を時代順に取り上げ、受講生に半期1回以上の発表を担当してもらいます。発表を受け、ディスカッションを皆で行うことで理解を深めます。



科目目的

様々な小説作品に触れ、同時代状況や構造を理解し、自分の意見を持つことができるようになることを目的とします。

到達目標

・対象作品に対して精緻に読解をすること。
・近代文学を研究するために必要な、基礎的な調査能力および立論能力を身につけること。およびそれをもとにしたレジュメ作成および発表の技術を養うこと。
・他者の発表や意見を踏まえて、単なる感想にとどまらない自分自身の読みを構築し、根拠を客観的に提示しながら共有できるようになること。
・上記を一定程度量以上のレポートにまとめられるようになること。

授業計画と内容

第1回 ガイダンス(発表担当者の決定・資料の探し方・レジュメの形式など)
第2回 講師による1回目の発表
第3回 森鷗外「百物語」
第4回 田村俊子「木乃伊の口紅」
第5回 谷崎潤一郎「柳湯の事件」
第6回 芥川龍之介「お富の貞操」
第7回 横光利一「春は馬車に乗って」
第8回 江戸川乱歩「押絵と旅する男」
第9回 井伏鱒二「朽助のいる谷間」
第10回 尾崎翠「歩行」
第11回 安部公房「死んだ娘が歌った」
第12回 萩原朔太郎「猫町」
第13回 発表予備日
第14回 発表に関する講評、各自の振り返り

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

発表のテーマとなるテクストに関して、事前に丁寧に読んでおくこと。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 30 発表内容を踏まえて2000字程度のレポートを課します。
平常点 70 授業での取り組みを総合的に評価します。欠時が多い、発表をしない、質疑・討論に加わらない、該当テクストを事前に読んでこない場合は評価の対象から外れる場合があります。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキストは主にmanabaにてPDFファイルで配布します。

その他特記事項

なし

参考URL

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