シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本史演習・文献(8)(18)/日本史演習(8)(18) | 2026 | 通年 | 木3 | 文学部 | 服部 一隆 | ハットリ カズタカ | 3年次配当 | 4 |
科目ナンバー
LE-JH3-F858,LE-JH4-F870
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
日本古代史の基本史料である『六国史』のうち、奈良時代のことを記した『続日本紀』を講読する。
科目目的
歴史学に必要な史料読解能力を身につけることを目的とする。『続日本紀』とともに関連史料を読むことによって、日本古代史に必要な基礎的読解能力を養成する。
到達目標
日本古代史に関する史料を独力で読解できるようになる。
授業計画と内容
【前期】
第1回 前期の授業説明
第2回 古代史料の説明
第3回 具体的な報告例の説明
第4回 大宝元年正月乙亥条~戊子条
第5回 大宝元年正月己丑条~壬辰条
第6回 大宝元年正月丁酉条
第7回 大宝元年二月丁未条~三月壬辰条
第8回 大宝元年三月甲午条1(37頁6行目まで)
第9回 大宝元年三月甲午条2(37頁6行目~12行目)
第10回 大宝元年三月甲午条3(37頁12行目から)
第11回 大宝元年三月己亥条~四月丙午条
第12回 大宝元年四月庚戌条~五月丁丑条
第13回 大宝元年五月己卯条~六月癸卯条
第14回 前期のまとめ
【後期】
第1回 後期の授業説明
第2回 大宝元年六月己酉条~丁巳条
第3回 大宝元年六月丙寅条~七月辛巳条
第4回 大宝元年七月壬辰条1(43頁8行目まで)
第5回 大宝元年七月壬辰条2(43頁8行目から)
第6回 大宝元年七月戊戌条1(45頁5行目まで)
第7回 大宝元年七月戊戌条2(45頁5行目から)~八月壬寅条
第8回 大宝元年八月癸卯条~甲辰条
第9回 大宝元年八月丁未条1(47頁11行目まで)
第10回 大宝元年八月丁未条2(47頁11行目から)~甲寅条
第11回 大宝元年八月辛酉条~丙寅条
第12回 大宝元年九月条~十一月丙子条
第13回 大宝元年十一月丁丑条~是歳条
第14回 後期のまとめ
※受講人数によって史料の選択を変更する場合がある。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
講読史料は全員が事前に読み、疑問点を整理しておく。
授業内容について、不明な点を授業後に復習しておく。
講読内容について、授業後にmanabaでアンケートに質問する。
授業内容以外のこと(レジュメ印刷等)は、各自で事務室に確認する。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 50 | 課題について、きちんと整理して書いているか。 |
| 平常点 | 50 | きちんと調べて発表・質問をしているか。アンケートに回答しているか。 |
成績評価の方法・基準(備考)
毎回出席を取る。遅刻をしない。欠席者には理由の連絡を義務づける(就職活動も含む)。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
『続日本紀』の講読箇所はプリントを配布する。
参考文献
井上光貞ほか編『日本思想大系 律令』(岩波書店、2001年)9784000037518
青木和夫『奈良の都』(中央公論新社、2004年)9784122044012
佐藤信ほか偏『古代史料を読む』上・下(同成社、2018年)9784886217837 9784886217844
その他は授業中に指示する。
その他特記事項
日本古代史専攻者は履修することが望ましい。卒業論文等に関する質問も受け付ける。
レジュメの引用史料は、出典から複写し、凡例や解説を確認する。
レジュメをファイルに綴じる。ファイルと配布資料は毎回の授業に持参する。
授業内容をレジュメにメモし、同じ間違いを極力しないこと。
なお、履修者数や進度によって変更が生じる場合がある。