シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本語BⅠ(3)(茗荷谷) | 2026 | 前期 | 木4 | 学部間共通科目 | 山同 丹々子 | サンドウ ニニコ | 2年次配当 | 1 |
科目ナンバー
UW-JP2-J21M
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
この科目はグループワークが中心になる。授業の概要は、教師が順次5つの社会的なテーマの文を提供する。学生は、提示されたテーマの関連記事等をグループで探し、その記事を読んだあと記事の要旨を作成し、問いを立てる。その問いに対する意見をグループ内でディスカッションしまとめてから、レジュメを提出する。その後、グループごとに発表準備のためのスライドを作成する。クラス内で、グループ発表し、質疑応答を行う。最後に、個人でグループワーク及び発表時の振り返りと質疑応答から得た自分の見解を述べたシートを提出する。以上の作業をくりかえし行う。
期末発表として、各自が興味あるテーマで、問いを立て、自分の意見をスライドを作成して述べる。
科目目的
この科目はカリキュラム上、読解科目として位置づけられている。他者との対話を通して社会的なテーマを探求し、発表を通じて自分なりの見解を持つことを目的とする。
具体的には、テーマに沿ったあらゆる記事を読むことで、日本の社会事情やそれに伴う諸問題に対する認識を深めることができるようになる。同時に、グループワークを通し、他者との協調性やクリティカルな考え方を身につけられる。
到達目標
この科目は以下を到達目標とする
・アカデミックな内容の文章が読め、要旨をつかめるようになること
・問いが立てられるようになること
・自分の意見を口頭で相手に理解できるように発表できるようになること
・既存のものではないオリジナリティある思考を養うこと
・グループワークを通し、他者との協調性を養うこと
授業計画と内容
第1回 授業計画説明 問いの立て方およびレジュメの作り方練習
第2回 グループワーク1 「少子高齢化」関連記事探し 発表準備(ディスカッション、スライド準備)
第3回 グループ発表1 振り返り
第4回 グループワーク2「ダイバーシティ」関連記事探し 発表準備(ディスカッション、スライド準備 )
第5回 グループ発表2 振り返り
第6回 グループワーク3「教育」関連記事探し 発表準備(ディスカッション、スライド準備 )
第7回 グループ発表3 振り返り
第8回 グループワーク4 4「働く」記事探し 発表準備(ディスカッション、スライド準備)
第9回 グループ発表4 振り返り
第10回 グループワーク5「環境」関連記事探し 発表準備(ディスカッション、スライド準備)
第11回 グループ発表5 振り返り 期末個人発表説明
第12回 期末個人発表準備
第13回 期末個人発表① (前半)
第14回 期末個人発表➁ (後半)
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
manabaプロジェクトに、グループで発表準備のためのレジュメおよびPPTを提出すること
manabaレポートに、各自が振り返りシートを提出すること
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 50 | 提出レジュメ(まとめ方、内容の把握度、形式、日本語の正確性等)の到達度と自分の問いの妥当性、意見の述べ方(オリジナリティーの有無等)の適切性をルーブリック評価で評価する |
| 平常点 | 30 | ・グループワーク時のグループへの貢献度及び参加度を評価する ・授業への参加度、受講態度(発表時の質疑応答参加など) ・提出評価 |
| その他 | 20 | 発表(発表の内容の適切性・日本語の正確性・表現等)の状況をルーブリック評価で評価する |
成績評価の方法・基準(備考)
・出席率が70%に満たない場合、課題を提出しない場合は単位を与えない
・提出評価は期日までに提出したかどうかを評価する
・グループワーク及びグループ発表評価は以下の「自己評価」を行う
「自己評価」-グループ内での貢献度、協力度、平等参加度、発表内容の質や出来具合で判断する
・中間試験と期末試験は行わない
課題や試験のフィードバック方法
授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
資料提供、リソース提供、課題提出はすべてmanaba上で行う
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキストは使用しない
資料・リソースはmanaba上で提供する
その他特記事項
・授業参加時はPC(タブレットも可)を持参すること
・グループワークが中心なので、各自の積極的な参加及び発言が不可欠である。
・受講生の人数などにより、内容の一部を変更する場合がある。その場合は事前に知らせる。
・教員への連絡方法はe-mailで行う。