シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 西洋近代史/西洋各国史(4)A | 2026 | 前期 | 火2 | 文学部 | 石橋 悠人 | イシバシ ユウト | 1~4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-WH1-H304
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
本講義では、イギリス産業革命の歴史を多角的な観点から概説する。産業革命を起点とする工業化の進展は、技術と生産力の高度の発展をともなった点で、世界史の重要な画期である。先進工業国の繁栄と開発途上国の貧困、環境問題、生活水準の格差、労働問題などの現代世界が直面する諸課題は、イギリス近代における工業化の進展のなかですでにその萌芽が現れていた。焦点を絞って細かい知識を得るよりも全体の流れを掴めるような授業を計画している。
科目目的
産業革命の歴史をめぐる諸問題に関する理解を深めることを目的とする。これにより、西洋近代史に関する知識を深める。
到達目標
産業革命の進展という観点からイギリスが近代化していく歴史的過程を知ることができる
産業革命に関する因果関係およびその同時代・後世への影響を説明することができる。
授業計画と内容
〇授業の予定
1. ガイダンス
2. 産業革命はどのように認識・議論されてきたか
3. グローバル貿易と消費革命の時代
4. インドの綿産業の発展
5. 機械化のはじまり 綿産業と輸入代替
6. 奴隷貿易と産業革命
7. 蒸気機関と環境
8. 科学革命と啓蒙主義
9. 工場労働と時間規律
10. 生活水準論争
11. 都市化と検疫
12. 交通・輸送網の発展
13. 情報伝達の革命
14. まとめ
※授業の進捗により、各回で扱う内容は若干変更になる可能性があります。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 100 | 授業内容に関する論述問題への回答の水準により評価する。(参照物の持ち込みはすべて不可) |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
授業の最後に受講生からの質問やコメントを受け付け、翌週の授業の冒頭でそれらに対応する。
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
配布資料を中心に講義を進める。
講義に関わる参考文献等は、毎回の授業内、または、manabaで紹介する。