シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 簿記論 | 2026 | 春学期複数 | 月2,木4 | 商学部 | 中村 亮介 | ナカムラ リョウスケ | 1年次配当 | 4 |
科目ナンバー
CM-AU1-11XL
履修条件・関連科目等
Web登録科目です。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
本講義では,複式簿記の基礎的な考え方についておさえたうえで,簿記の一巡の手続きについて学習する。また,各種帳簿や財務諸表の作成をできるようになってもらうため,それらを特に意識した演習を行う。
科目目的
この科目は,商学部分野別専門科目会計系に位置付けられており,会計学の基礎となる複式簿記の学習を行う。具体的には簿記一巡の手続きを理解し,日商簿記検定3級レベルの知識を学習する。
到達目標
(1)複式簿記の基礎的な考え方についておさえたうえで,簿記の一巡の手続きを説明できるようになること。
(2)帳簿の作成ができるようになること。
(3)財務諸表が作成できるようになること。
授業計画と内容
第1回 ガイダンス(講義概要の説明)
第2回 簿記の役割
第3回 単式簿記と複式簿記
第4回 複式簿記の構造
第5回 貸借対照表と損益計算書
第6回 仕訳帳の記入
第7回 総勘定元帳への転記① 簿記一巡の手続きの中の元帳の役割
第8回 総勘定元帳への転記② 転記のルール
第9回 試算表の作成
第10回 決算整理
第11回 決算仕訳① 決算仕訳の役割
第12回 決算仕訳② 仕訳のルール
第13回 商品売買取引
第14回 現金と預金
第15回 当座借越
第16回 商品有高帳
第17回 売上原価の計算
第18回 売掛金元帳と買掛金元帳
第19回 手形取引
第20回 貸倒引当金
第21回 その他の債権と債務
第22回 減価償却
第23回 収益費用の見越・繰延
第24回 損益勘定・残高勘定の作成
第25回 税金
第26回 伝票
第27回 財務諸表の作成
第28回 講義のまとめ(全体の復習)
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 70 | 複式簿記の基礎的な考え方を理解しているか,簿記の個別論点について適切な処理ができるか,そして財務諸表が作成できるかを評価する。 |
| 平常点 | 15 | 講義中にresponを使用して,問題に回答してもらう。これにより,講義への参加状況を評価に加える。 |
| その他 | 15 | 毎回の講義後に提出してもらう課題によって評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
新田忠誓・吉田智也編著(2026)『エッセンス簿記会計(第22版)』森山書店。
※上記書籍は3月~4月に最新版が刊行されることがある。その場合は最新版を参考文献とする。
その他特記事項
ソフトウェアの利用なし。