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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:スペイン語1a/2a(再履修)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
スペイン語1a/2a(再履修) 2025 前期 木2 経済学部 稲森 広朋 イナモリ ヒロトモ 1年次配当 1

科目ナンバー

EC-SP1-11aX

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語/その他

授業で使用する言語(その他の言語)

スペイン語

授業の概要

<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、問題解決力(外国語とコミュニケーションの能力及びコンピューターを利用した統計・情報処理と分析の能力を用いて、科学技術及び社会の急速な変化に対応しながら、さまざまな問題を解決することができる)の修得に関わる科目です。
<概要>
再履修科目であるため、スペイン語を一からやり直す。
初級文法の定着と基礎的な語彙の獲得を目指す。

科目目的

スペイン語の基礎的な文法力と語彙力を身につけること。
正確な発音で簡単なスペイン語が話せるようになること。

到達目標

スペイン語のやさしい文章が正確に読めるようになること。

授業計画と内容

1 ガイダンス、アルファベットと発音
2 主語人称代名詞
3 名詞、定冠詞と不定冠詞
4 規則動詞の活用
5 動詞ser, estar, hayの用法
6 形容詞
7 前回までの学習範囲の復習と小テスト
8 疑問文と疑問詞
9 不規則動詞の活用
10 目的格人称代名詞
11 不規則動詞の活用、時刻表現
12 過去分詞と現在完了形
13 動詞gustarの用法
14 まとめ

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

毎回の予習・復習を欠かさずに行うこと。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり2時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
中間試験 30 筆記試験を実施。
期末試験(到達度確認) 40 筆記試験を実施。
平常点 30 授業への参加度。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキスト:
栗林ゆき絵、その他著『新・エストレリータ -スペイン語入門コース-』(朝日出版社)
ISBN978-4-255-55104-3 C1087


その他特記事項

初回の授業には必ず出席して下さい。授業方針・評価方法について詳しく説明します。

参考URL

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