シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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マクロ動学Ⅰ | 2025 | 前期 | 木3 | 経済学研究科博士課程前期課程 | 村上 弘毅 | ムラカミ ヒロキ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
EG-TE5-103L
履修条件・関連科目等
同一教員による「マクロ動学II」と併せて履修すること。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
動学的経済理論に関する文献を読み,その内容を報告すること。
科目目的
この授業は,動学的経済理論に関する文献を深く理解することを通じて,理論的研究を行うために必要な経済学的及び数学的知見を修得することを目的とする。
到達目標
動学的経済理論を理解することを通じて,支障なく研究を行うことができるようになること。
授業計画と内容
授業は,以下の順序でこれを行う。
第1回 授業案内
第2回 第1文献の報告(景気循環理論と2階線形差分方程式)
第3回 第2文献の報告(1)(外生的経済成長理論と1階線形微分方程式)
第4回 第2文献の報告(2)(外生的経済成長理論と1階線形微分方程式)
第5回 第2文献の報告(3)(外生的経済成長理論と1階線形微分方程式)
第6回 第3文献の報告(1)(経済安定性と線形代数及び連立線形微分方程式)
第7回 第3文献の報告(2)(経済安定性と線形代数及び連立線形微分方程式)
第8回 第4文献の報告(1)(最適経済成長理論と変分法及び最大値原理)
第9回 第4文献の報告(2)(最適経済成長理論と変分法及び最大値原理)
第10回 第4文献の報告(3)(最適経済成長理論と変分法及び最大値原理)
第11回 第5文献の報告(1)(内生的経済成長理論と変分法及び最大値原理)
第12回 第5文献の報告(2)(内生的経済成長理論と変分法及び最大値原理)
第13回 第5文献の報告(3)(内生的経済成長理論と変分法及び最大値原理)
第14回 総括
文献
1. Paul A. Samuelson, 1939. Interactions between the multiplier analysis and the principle of acceleration. Review of Economics and Statistics 21(2), 75-78.
2. Robert M. Solow, 1956. A contribution to the theory of economic growth. Quarterly Journal of Economics 70(1), 65-94.
3. James Tobin, 1975. Keynesian models of recession and depression. American Economic Review, 65(2), 195-202.
4. David Cass, 1965. Optimum growth in an aggregative model of capital accumulation. Review of Economic Studies, 32(3), 233-240.
5. Robert E. Lucas Jr., 1988. On the mechanics of economic development. Journal of Monetary Economics, 22(1), 3-42.
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 出席の程度及び報告の内容を評価基準とする。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
参考書
Giancarlo Gandolfo, 2009. Economic Dynamics, 4th Edition. Springer.