シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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専門演習Ⅰ | 2025 | 秋学期 | 火4 | 国際経営学部 | 咲川 孝 | サキカワ タカシ | 2年次配当 | 2 |
科目ナンバー
GM-OM2-SB01
履修条件・関連科目等
経営学入門と国際経営論の履修、単位取得済みであること。A2 (CEFR)、あるいはそれ以上。経営の理論と実践に関心がある方は、参加を歓迎をします。将来、内外でリーダー、マネジャーとして仕事をしたい方を歓迎します。特に、企業の国際部で勤務をして働きたい方、海外で赴任をして海外駐在員管理者になりたい方を歓迎をします。
本演習では、卒業論文を作成、完成させる強い意志、希望をもった方を優先をして受け入れます。
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
経営学の基本的な概念と理論の理解と応用をします。学生からの主体的な参加が基本であり、最終的には、経営学の卒業論文の完成を目的にしています。
科目目的
経営学の理論を理解して、その理論を応用して、卒業論文の作成する能力をつけることを目的とします。
到達目標
経営学の基礎を理解をして、英語で「ミニ」アカデミック論文を作成できること。
授業計画と内容
詳細は、英語で書かれています。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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レポート | 70 | short academic paper |
平常点 | 30 | class contribution |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
教科書:
Robbins, S. P., & Coulter, M. (2020). Management, Global Edition (15th Edition). Essex, England: Pearson.
参考書:
Deresky, H. (2017). International management: Managing across borders and cultures (9th ed.). Essex, England: Pearson.