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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:西洋近世史特殊研究B

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
西洋近世史特殊研究B 2025 後期 月5 文学研究科博士課程後期課程 鈴木 直志 スズキ タダシ 1年次配当 2

科目ナンバー

LG-WH6-106L

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

博士論文のテーマと、論文を仕上げるまでの研究計画を確定し、各段階における研究を進める。
史料や文献の講読や個別報告を通じて、準備論文の作成に必要な知識と技術を深める。

科目目的

博士号取得のための準備論文の作成に必要な知識を深め、技術を磨く。

到達目標

準備論文の作成計画を立て、その骨格部分を完成させる。

授業計画と内容

第1回 研究報告①:研究の現況について報告、議論
第2回 文献講読①:基本文献2の要点の整理
第3回 文献講読②:基本文献2の内容の分析
第4回 研究報告②:基本文献2について総括的報告、議論
第5回 文献講読③:史料状況に関するドイツ語文献の講読
第6回 文献講読④:史料状況に関する邦語文献の講読
第7回 研究報告③:史料状況について総括的報告、議論
第8回 文献講読⑤:基本史料1の要点の整理
第9回 文献講読⑥:基本史料1の内容の分析
第10回 研究報告④:基本史料1について総括的報告、議論
第11回 文献講読⑦:基本史料2の要点の整理
第12回 文献講読⑧:基本史料2の内容の分析
第13回 研究報告⑤:基本史料2について総括的報告、議論
第14回 総括とまとめ

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 70 出席と報告
その他 30 報告内容

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

レジュメ等配布予定。必要に応じて参考文献を配布する。

その他特記事項

参考URL

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