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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:フランス語BⅡ

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
フランス語BⅡ 2025 後期 火5 理工学部 小嶋 洋介 コジマ ヨウスケ 1年次配当 1

科目ナンバー

SE-FR1-FZ08

履修条件・関連科目等

フランス語BⅠを履修済みであること

授業で使用する言語

日本語/フランス語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

 指定した教科書に即して授業を進めていく。フランス語の文法を集中的に学習し、語学学習のための基礎を作ることを重視する。

科目目的

英語以外の外国語ならびに外国文化として、フランス語の基礎的な語学力を身につけると共に、フランス文化に関する興味や知識を養うことを目的とする。

到達目標

 初級フランス語を習得することを目的とする。特に文法の理解、ならびにフランス文化に対する認識を深めることを目標とする。

授業計画と内容

第1回:前期の復習
第2回:目的語人称代名詞など
第3回:複合過去形など
第4回:代名動詞など
第5回:関係代名詞qui, que,,,など
第6回:疑問代名詞lequelなど
第7回:半過去形など
第8回:受動態など
第9回:単純未来など
第10回:条件法現在など
第11回:接続法現在など
第12回:前置詞+関係代名詞など
第13回:話法と時制の一致など
第14回:復習とまとめ

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

次回学習する項目に、最低限でも目を通し概要を把握しておくこと。しかし、より大切なのは、予習よりも復習である。
学習した内容を理解、記憶し、課題に取り組む習慣をつけること。
また、フランス語、文化に関係する、書籍、映画、芸術などに日頃からアンテナを張っておくことも、語学修得に有効である。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 80 期末に行う筆記試験の結果。中間試験を行った時は、50%の割合とします。
平常点 20 出席状況、授業中の練習問題など。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキスト:森繁著『ラ・フォーレ 三訂版 ーフランス語基礎文法』朝日出版社 。ISBN978-4-255-35368-5

その他特記事項

 知らないこと、わからないこと、何でも教師に聞いてください。臆することなく発言するようにしましょう。遠慮は無用!これがこの授業のモットーです。

参考URL

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