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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:グローバルスタディーズA(春季・パース)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
グローバルスタディーズA(春季・パース) 2025 前期 他 理工学部 樫山 和男、原田 芳樹 カシヤマ カズオ、ハラダ ヨシキ 1年次配当 2

科目ナンバー

SE-GS1-GC02

履修条件・関連科目等

申込までに、学内もしくは学外のTOEICテストを受験していることが望ましい(※その他特記事項参照)

授業で使用する言語

日本語/英語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

実務経験に基づき、春季休業中に約4週間の海外研修を行う。

研修場所は西オーストラリア大学(研修時期は2月上旬~3月中旬)とし、宿泊先は、ホームスティを予定している。
受け入れ大学の都合上、募集人数を設ける。
(9~10月にプログラム説明会を行い、面接を経て参加者を決定する。)

科目目的

海外研修プログラムを正課授業として展開し、外国語運用能力向上および多文化理解への機会を提供することで、グローバルな視点を持った理工学部学生の養成を行うことを目的とする。

到達目標

4週間の海外研修プログラムを通して外国語運用能力向上を図る。TOEIC等の外部英語能力テストのスコアの向上など、各自が目標設定をして留学の成果を確認する。合わせて、多文化理解やグローバルな視点を養う。

授業計画と内容

<事前・事後研修>
3回の事前研修と1回の事後研修を実施する。
事前研修1回目:研修の目的と現地の様子を学習
事前研修2回目:現地の歴史・文化と最新情報の学習
事前研修3回目:現地の研修計画の議論と確認
事後研修1回目:研修報告発表会

<海外研修>
4週間

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

課題でレポートの提出がある場合は、必ず期日までに作成し、提出すること。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり2時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 50 レポートおよび報告会での報告内容
その他 50 留学先大学から送付された成績証明書

成績評価の方法・基準(備考)

留学先大学から送付された成績証明書(50%)、レポートおよび報告会での報告内容(50%)をもとに評価する。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキスト:事前研修ではプリントを配布する。
参考書:適宜紹介する。

その他特記事項

本科目の履修生を対象とした奨学金の申請および選考において、TOEIC等語学力試験のスコアが必要となることがあります(詳細は募集要項にてご確認ください)。

参考URL

https://globalization.chuo-u.ac.jp/resources_chances/abroad/global_program/gs_science/

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