中央大学

シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:英語読解(スポーツ推薦クラス)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
英語読解(スポーツ推薦クラス) 2025 通年 他 文学部 中野 学而 ナカノ ガクジ 1年次配当 2

科目ナンバー

LE-EN1-SE11

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

平易な英文を文法に気を付けながら読むことで、読解力と語彙力を養うとともに、英文の読解に必要な文法の知識も学ぶ。

科目目的

基礎的な英文読解を通じて英文法の基本を学びつつ、日常生活のさまざまな場面に対応できる英語力を養う。

到達目標

さまざまな場面に適切な表現・文法知識を用いて対応することができるようになること。

授業計画と内容

前期
1回目 イントロダクション
2回目 Nouns「名詞」/The Brain (1)
3回目 Nouns「名詞」/The Brain (2)
4回目 Pronouns 「代名詞」/ Emperor Penguins (1)
5回目 Pronouns 「代名詞」/ Emperor Penguins (2)
6回目 Verbs「動詞」/ The Olympics (1)
7回目 Verbs「動詞」/ The Olympics (2)
8回目 Parts of a Sentence 「文の構成要素」/ Phillis Wheatley (1) 
9回目 Parts of a Sentence 「文の構成要素」/ Phillis Wheatley (2) 
10回目 Articles 「冠詞」/ Islands (1) 
11回目 Articles 「冠詞」/ Islands (2)
12回目 Prepositions「前置詞」/ Mount St. Helens (1)
13回目 Prepositions「前置詞」/ Mount St. Helens (2)
14回目 前期のまとめ

後期
15回目 Comparatives and Superatives「比較級と最上級」/ Violins (1) 
16回目 Comparatives and Superatives「比較級と最上級」/ Violins (2) 
17回目 Parallel Structure「共通構文」/ Vitamin C (1) 
18回目 Parallel Structure「共通構文」/ Vitamin C (2)
19回目 Prepositional Phrases「前置詞句」/ Land Art (1) 
20回目 Prepositional Phrases「前置詞句」/ Land Art (2) 
21回目 Noun Clauses「名詞節」/Michael Faraday (1)
22回目 Noun Clauses「名詞節」/Michael Faraday (2)
23回目 Adjective Clauses「形容詞節」/ How Fire Came to the Iroquois (1)
24回目 Adjective Clauses「形容詞節」/ How Fire Came to the Iroquois (2)
25回目 Adverb Clauses「副詞節」/ Distant Galaxies (1)
26回目 Adverb Clauses「副詞節」/ Distant Galaxies (2)
27回目 Conjunctions「接続詞」/ Soybeans 
28回目 後期のまとめ

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

各ユニットは最初の「Preliminary Questions」、「Read and Understand」、それから「Exercise 1-9」に分かれています。授業では一つのユニットを二回に分け、一回目で「Preliminary Questions」、「Read and Understand」の読解と本文の内容に関するExercise を解き、二回目で「Exercise 3-9」を解きますので、それぞれの回において、必ず授業前日の17時までに全員がマナバの「レポート」ページに解答を直接書き込んでおいてください(書式はお任せします。教員が見てわかるように書いてくれればよいです)。

各ユニットの第一回目は、本文の理解に関する問題への答えのほかに本文テキストの最初の3段落ぶんの和訳も書き込んでおくこと。みなさんから投稿された解答や和訳をもとに、オンデマンド動画で解説を加えます。なお、書き込む際には マイクロソフトWord にて文章を作っておき、それをマナバの専用スレッドにコピー&ペーストするかたちでの投稿をしてください(解答の記入途中でデータが消えてしまうことを防ぐためです。Word ファイルの添付はしないこと)。

なお、予習復習では、必ず自分で問題を解き、解答を提出すること。友人のデータをコピペする、AIに解かせた解答をコピペする、などのことは、絶対にしてはいけません(ただし、AIを学習補助のために使うことは推奨します)。万一AIに問題を解かせたものをコピペした、あるいは多少のアレンジを加えつつコピペした、などのことが発覚した場合、どのような理由があろうとも、不正行為となり、単位はなくなります。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 50 前期後期末にそれぞれ1回、25点ずつ、授業で扱った内容が理解できているかどうかをテストします。
平常点 50 毎回の課題の提出(予習と復習)を一回2点で採点し、前期24点分、後期26点分で合計50点分とします。ただし、半期5回以上の欠席は基本的に単位を認められません。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

その他

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

動画内で課題についての講評やコメントを行う。

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキスト(前期・後期を通して以下のテキストを使用します)
Milada Broukal, 竹前文夫、菊地圭子著『英文理解のための英文法入門』成美堂

その他特記事項

受講にあたっては、英和辞典と和英辞典(紙媒体、電子辞書どちらでも可)を用意し、できるだけ辞書をたくさん引いてください。

参考URL

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