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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:英語(a)Ⅳ(REG)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
英語(a)Ⅳ(REG) 2025 秋学期 火3 商学部 相原 雅子 アイハラ マサコ 2年次配当 1

科目ナンバー

CM-EN2-12XL

履修条件・関連科目等

2019年度以降入学生の自動登録科目です。

授業で使用する言語

日本語/英語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

社会性のある話題・文化・日常生活での話題に関して、まとまりのある話や、やや長めの会話を聞き、内容確認や発音練習を行ったあと、英語でペアワークやディスカッション、プレゼンテーションを行います。また、同様の話題に関する英文を読み、自身の見解を正確な英語で書き表す練習をします。語学は継続が力ですので、全ての担当者は出席を厳しく取ります。出席の足りない学生は、単位を修得できないことを覚悟してください。

科目目的

本科目は商学部カリキュラム上のグローバル科目に位置付けられています。2年生の英語では、とくに発信力により重点を置き、英語の4技能をさらに伸ばすことを全体の目標とします。英語で相手の言うことを理解するリスニング・スキル、自分の考えや意志を相手に伝えるための英語の知識をつけ、それを実際に運用するスピーキング・スキル、母語話者が実生活のなかで読む英語の文章を正確に読みとるリーディング・スキル、自分の考えを表現するライティング・スキルを身につけることを目指します。

到達目標

この授業では、とくに発信力の強化により重点を置き、英語の4技能をさらに伸ばすことを全体の到達目標とします。英語で相手の言うことを理解するリスニング・スキル、自分の考えや意志を相手に伝えるための英語の知識をつけ、それを実際に運用するスピーキング・スキル、母語話者が実生活のなかで読む英語の文章を正確に読みとるリーディング・スキル、自分の考えを表現するライティング・スキルを身につけることを目指します。

授業計画と内容

1.授業のイントロダクション、夏休みについてのプレゼンテーション
2.New ways of thinking (1): Grammar, Pronunciation, Listening and Speaking
3.New ways of thinking (2): Vocabulary, Reading and Writing
4.Lessons in life (1): Grammar, Pronunciation, Listening and Speaking
5.Lessons in life (2): Vocabulary, Reading and Writing
6.Can you believe it? (1): Grammar, Pronunciation, Listening and Speaking
7.Can you believe it? (2): Vocabulary, Reading and Writing
8.Perspectives (1): Grammar, Pronunciation, Listening and Speaking
9.Perspectives (2): Vocabulary, Reading and Writing
10.The real world (1): Grammar, Pronunciation, Listening and Speaking
11.The real world (2): Vocabulary, Reading and Writing
12.Finding solutions (1): Grammar, Pronunciation, Listening and Speaking
13.Finding solutions (2): Vocabulary, Reading and Writing
14.Wrap-up of the Course

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出/その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

担当教員によって指定された教科書の該当ページについて予習・復習をしておく。
これに加えて、毎回課される小テストの範囲についても予習しておくこと。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

1時間

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
中間試験 30 小テストを実施します。
期末試験(到達度確認) 30 試験
平常点 40 毎回の授業での取り組みと授業内の課題

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う/その他

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

質問は、基本的に授業後、教室内で対応します。

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

各担当者が指定したテキストを、各自購入してください。

その他特記事項

ソフトウェアの利用なし

参考URL

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