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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:中国語(e1)(会話Ⅰ)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
中国語(e1)(会話Ⅰ) 2025 春学期 水2 商学部 曾 文莉 ソ ブンリー 1~4年次配当 1

科目ナンバー

CM-CH1-31XL

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語/中国語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

春学期では、初回と二回目の授業で発音のチェックをしてから、具体的な場面(自己紹介・通学・趣味・アルバイト・スケジュール・料理の注文)で用いる中国語の表現を学んでいきます。授業は「話す」ことを中心に進めていくので、文法説明などは最小限にし、会話練習をより多く取り入れます。また、学習した内容の定着を図るため、ペアワークやグループ発表の時間も多く設ける予定です。

科目目的

この科目は商学部カリキュラム上のグローバル科目に位置付けられております。場面に応じた会話パターンを繰り返し練習することにより、中国語で身の回りの日常的な話題について流暢に話せるようになることを目的としています。

到達目標

1)中国語の音に慣れ、聴いたことを瞬時に理解できる
2)場面に応じて、中国語で会話を組み立てたり展開したりすることができる
3)中国語話者とある程度中国語でコミュニケーションが取れるようにする

授業計画と内容

1)授業内容の説明・発音チェック①
2)発音チェック② 、第1課「自己紹介」
3)自己紹介と他己紹介の練習
4)第2課「通学」
5)通学時間や通学手段を他人に伝える練習
6)第3課「趣味」
7)趣味に関する話題を話す練習
8)1~3課までのまとめ
9)第4課「アルバイト」
10)自分の余暇時間の説明の練習
11)第5課「スケジュール」
12)一日のスケジュールを中国語で表現する練習
13)第6課「料理を注文する」
14)レストランで料理の注文をする練習

授業時間外の学修の内容

授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 50 中国語についての基礎知識を理解した上で、各場面に適した語や表現を用いて基礎的なコミュニケーションできるかを評価します。
平常点 50
授業への参加状況・課題完成状況・授業の参加度など

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

グループワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

「しゃべくり中国語 ~場面による中国語会話~」内田慶市、張軼欧著(金星堂 2014年)

その他特記事項

ソフトウェアの利用なし。

参考URL

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