中央大学

シラバスデータベース|2025年度版

テキストサイズ

  • 小
  • 中
  • 大
  • フリーワード検索
  • 条件指定検索
  • シラバスデータベース(学部・大学院)
  • ビジネススクール(MBA)
  • ビジネススクール(DBA)
  • 研究者情報データベース

ホーム > 講義詳細:中国語(e1)(会話Ⅱ)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
中国語(e1)(会話Ⅱ) 2025 秋学期 水2 商学部 曾 文莉 ソ ブンリー 1~4年次配当 1

科目ナンバー

CM-CH1-32XL

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語/中国語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

秋学期では、春学期に学習した内容を復習しつつ、新しい話題(診察を受ける・買い物・旅行・髪型・ファッション・宿を予約する)の言い方を練習していきます。春学期同様「中国語で表現する」ことを中心に進めていくが、リスニング力を強化し、より複雑な表現に触れながら応用力もつけていきます。また、ペアワークやグループでの練習や発表も重視していきます。

科目目的

この科目は商学部カリキュラム上のグローバル科目に位置付けられております。場面に応じた会話パターンを繰り返し練習することにより、中国語で身の回りの日常的な話題について流暢に話せるようになることを目的としています。

到達目標


1)中国語の音に慣れ、聴いたことを瞬時に理解できる
2)場面に応じて、中国語で会話を組み立てたり展開したりすることができる
3)中国語話者とある程度中国語でコミュニケーションが取れるようにする

授業計画と内容


1)春学期で学習した内容の復習
2)第7課「診察を受ける」
3)自分の病状などを話す練習
4)第8課「買い物」
5)値段交渉をする練習
6)第9課「旅行」
7)旅行の話題で話す練習
8)第10課「髪型」
9)髪型関連の話題を話す練習
10)第11課「ファッション」
11)ファッション関連の話題を話す練習
12)第12課「宿を予約する」
13)宿泊先に自分の要望を伝える練習
14)この学期に学んだすべての表現を使って、会話文を作り発表する

授業時間外の学修の内容

授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 50 中国語についての基礎知識を理解した上で、各場面に適した語や表現を用いて基礎的なコミュニケーションできるかを評価します。
平常点 50 授業への参加状況・課題完成状況・授業の参加度など

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

グループワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

「しゃべくり中国語 ~場面による中国語会話~」内田慶市、張軼欧著(金星堂 2014年)

その他特記事項

ソフトウェアの利用なし。

参考URL

検索結果に戻る

  • フリーワード検索
  • 条件指定検索

TOP

  • プライバシーポリシー
  • サイトポリシー
  • 中央大学公式サイト
Copyright (c) Chuo University All Rights Reserved.