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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:フランス語(e1)(会話Ⅲ)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
フランス語(e1)(会話Ⅲ) 2025 春学期 金3 商学部 ラサモエラ
ボリアナ
ラサモエラ
ボリアナ
1~4年次配当 1

科目ナンバー

CM-FR2-31XL

履修条件・関連科目等

2018年度以前入学生対象のWeb登録科目です。

授業で使用する言語

日本語/英語/フランス語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

この授業のテーマはフランスの日常生活です:食べ物、レストラン、カフェ、ホテル、お店、美術館、交通機関、学生の生活等です。

科目目的

本科目は、商学部カリキュラム上のグローバル科目として位置付けられており、1・2年次で学ぶ第二外国語の基礎を生かすトレーニングに重点を置きます。

到達目標

この授業の到達目標はフランス語で基礎会話をすることです。

授業計画と内容


1. 挨拶の会話、自己紹介
2. 数字、曜日、月、誕生日
3. 天気、季節、色
4. 時間、一日の過ごし方
5. 主要な動詞の復習
6. 頻度、一日3回。。。
7. ものや人の説明
8. 食べ物、飲み物
9. 好き嫌い
10. カフェで注文しましょう。
11. フランスパン、クロワッサン、ケーキ。。。
12. レストランで注文しましょう。
13. 道の案内
14. プレゼンテーション(1~13回目の内容を用いて自分の話をする)。
※昨年度の実施例です。変更の可能性があります。

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

毎回の授業の前に前回の授業の復習をしましょう。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100
授業中の小テスト。
小フレーズの意味が分かり、発音が正しく出来るかどうかの観点から評価します。

成績評価の方法・基準(備考)

授業で習った会話を暗記します。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

課題のフィードバックは授業でします。

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

最初の授業で指示します。

その他特記事項

ソフトウェアの利用なし。

参考URL

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