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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:健康・スポーツⅠ RH1組

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
健康・スポーツⅠ RH1組 2025 春学期 他 商学部 宮崎 伸一 ミヤザキ シンイチ 1年次配当 1

科目ナンバー

CM-PP1-72XT

履修条件・関連科目等

身体を動かすスポーツ実技が、主に身体的理由により出来ない学生を対象とする。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

学生各自が、授業回毎にmanabaに指定するテキストの箇所を熟読し、関連する事項を図書館あるいはネットにて文献調査を行い、それらを元にレポートを作成して、manabaの「レポート」に期限まで(おおむね1週間以内)に提出する。提出されたレポートは担当教員がチェックをして毎回フィードバックをする。場合によってはレポートの再提出が必要となる。

科目目的

教養としての健康およびスポーツへの理解を深める。

到達目標

学生が生涯にわたり健康とスポーツに関心を持ち続けることができるために必要な知識を習得する。

授業計画と内容

1.イントロダクション
2.学校体育と保健
3.女子体育と保健
4.身体活動の意義
5.高齢者社会と健康
6.飲酒・喫煙・薬物と健康
7.睡眠と健康
8.食事と健康
9.遺伝と健康
10.性・感染症と健康
11.心の健康
12.大学生の精神衛生
13.加齢と体力
14.まとめ

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

各授業に該当する「健康スポーツ50講」に記されている課題のうち、課題としてで扱わなかったものについて各自考えてみる(レポートとして提出する必要はない)。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。個別の指示がない限りは、特に必要ありません。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 100 テキストの記載内容だけにとどまらず、他の資料を参照してレポートを仕上げること。評価は内容だけでなく日本語として正しく、論理的に記載されるべきであること。

成績評価の方法・基準(備考)

インターネットからの大幅な引用や他の履修者とのレポート内容の共有が発見された場合は、共有した・されたを問わず大幅な減点評価とするので注意されたい。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

はい

【実務経験有の場合】実務経験の内容

精神科医師

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

生理学、精神医学の内容を適宜授業に取り入れる。

テキスト・参考文献等

テキスト『健康スポーツ50講 』中央大学保健体育研究所(著、編集)2019/4/12 中央大学出版部

その他特記事項

ソフトウェアの利用なし

参考URL

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