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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:フランス語(B)2 インテンシブ・コース A

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
フランス語(B)2 インテンシブ・コース A 2025 秋学期 金5 法学部 ボリ、ロランス ボリ、ロランス 2年次配当 1

科目ナンバー

JU-FR2-012M

履修条件・関連科目等

フランス語(B)1 インテンシブ・コース Aを履修していることが望ましい。

授業で使用する言語

日本語/フランス語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

フランスに行った際に必ず出会うシーンでの会話を学ぶと同時に、フランス文化にも触れてもらいます。会話の実践練習に特に力を入れますが、文法の基礎も復習していきます。皆さんは間違うことを恐れずに、できるだけ多く話して下さい。一つずつ一緒に直していきましょう。

科目目的

日常生活で使う簡単な会話の習得

到達目標

基礎文法を復習しながら、日常会話を習得する。

授業計画と内容

第1回:詳しい自己紹介。自分の家族、アルバイト、好み、スポーツ等について話す。
第2回:動詞の現在形の復習
第3回:時間について
第4回:会話の練習。自分の日常生活のスケジュールについて話す。
第5回:動詞faire, prendre
第6回:部分冠詞
第7回:会話の練習。スポーツ、趣味、音楽について話す。
第8回:複合過去(avoir)
第9回:複合過去(être)
第10回:会話の練習。週末やバカンス中にしたことについて話す。
第11回:動詞aller
第12回:前置詞
第13回:近接未来。未来の計画について話す。
第14回:総括

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 30 期末試験の結果
平常点 70 授業での参加度(どれだけ発言したか)
manabaを通して出す宿題

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

manabaを通してプリントを配布します。

その他特記事項

参考URL

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