シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本語BⅠ(2)(茗荷谷) | 2026 | 後期 | 木5 | 学部間共通科目 | 吉田 千春 | ヨシダ チハル | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
UW-JP1-J19M
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
本授業では、前期の学びを踏まえ、文化的・社会的なテーマについて論文等を読み解き、協働学習や成果発表を通じて、総合的な日本語の運用力を発展させるとともに、自分自身の考えを深化させることを目指す。後期は、説明型および提案型のプレゼンテーションに取り組む。
科目目的
本科目では、前期で培った日本語上級レベルの言語知識および運用能力を活用し、文化的・社会的なテーマについて論文等を読み解きながら考察を深めるとともに、説明型および提案型のプレゼンテーションを通じて、自らの考えを日本語で論理的かつ効果的に発信できるようになることを目的とする。
到達目標
・前期で身につけた発表に必要なアカデミックスキルを活用し、論文等を踏まえて構成や表現を工夫した、よりアカデミックなプレゼンテーションを行う力を身につける
・学内外の人との日本語による関わりを通じて、文化的・社会的なテーマについて相互理解を深めるための、より高度で総合的な日本語の言語運用能力を身につける
・多様な文化的背景をもつ他者との協働を通じて、異文化間能力を発展させる
・自ら課題を設定し、主体的に学習を進める自律学習能力を発展させる
授業計画と内容
第1回 授業説明
第2回 問いを設定し、論文を読み意見交換を行う
第3回 論文を読み、自分の考察を深める
第4回 プレゼンテーション①準備(テーマの検討、資料収集)
第5回 プレゼンテーション①準備(スライド作成)
第6回 リハーサル
第7回 プレゼンテーション①(説明型)・振り返り
第8回 身近なテーマに関する課題の整理
第9回 課題に関する調査
第10回 課題に関するディスカッション
第11回 プレゼンテーション②準備(テーマの決定、資料収集)
第12回 プレゼンテーション②準備(スライド作成・練習)
第13回 プレゼンテーション②(提案型)
第14回 まとめ・テスト
※授業の進度や受講者の理解状況等により、授業内容を変更する場合があります。
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 20 | 学期中に行った発表テーマについて、論述する。 |
| 平常点 | 30 | 授業への参加態度、ディスカッションやグループ活動への取り組みや貢献、コメントシートの内容などをもとに総合的に評価する。 |
| その他 | 50 | 授業で課される課題および2回のプレゼンテーションについて、構成力、内容の適切さ、表現の工夫、発表態度を総合的に評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
出席率が70%に満たない場合は単位を与えません。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキスト:仁科浩美(2020)『留学生のための考えを伝え合うプレゼンテーション』くろしお出版