シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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データサイエンス論文研修第二 | 2025 | 後期 | 他 | 理工学研究科博士課程前期課程 | 小島 将裕 | コジマ マサヒロ | 1年次配当 | 3 |
科目ナンバー
SG-AI5-7A02
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
修士課程の研究分野に関する基本的な知識の習得を行う。
科目目的
必要な知識を身に着けるとともに、研究能力を身に着けることを目的とする。
到達目標
修士課程の研究を自ら進めることができる知識と技術を獲得すること。
授業計画と内容
1. 今後の進め方の打ち合わせ
2. 学生の研究進捗共有1
3. 学生の研究進捗共有2
4. 学生の研究進捗共有3
5. 学生の研究進捗共有4
6. 学生の研究進捗共有5
7. 学生の研究進捗共有6
8. 学生の研究進捗共有7
9. 学生の研究進捗共有8
10. 学生の研究進捗共有9
11. 学生の研究進捗共有10
12. 学生の研究進捗共有11
13. 学生の研究進捗共有12
14. 学生の研究進捗共有13
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・学位論文の作成等に対して専門分野に関する必要な研究指導を行うことを基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 取組みと研究成果を基に評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
必要に応じて参考文献を適宜紹介する。