シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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国際情報学研究指導Ⅰ | 2025 | 前期 | 土2 | 中村 真利子 | ナカムラ マリコ | 1年次配当 | 2 |
履修条件・関連科目等
情報刑事法特論
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
犯罪と刑罰、刑事手続に関する日米の比較法研究を行う。判例研究や比較法研究を遂行するための手法や考え方を指導する。
科目目的
刑事法の基本的な知識を習得するとともに、判例研究や比較法研究を遂行するための手法や考え方を身に付けることを目的とする。
到達目標
・デジタル化・グローバル化した現代社会における刑事法の課題を見出すことができる。
・日米の比較法研究を通じて、法的論点に関する現在の議論状況を理解し、自らの意見を論理的に述べることができる。
授業計画と内容
第1回 ガイダンス
第2回 犯罪と刑罰① 日本法
第3回 犯罪と刑罰② アメリカ法
第4回 ディスカッション① 刑事実体法の課題
第5回 刑事手続① 日本法
第6回 刑事手続② アメリカ法
第7回 ディスカッション② 刑事手続法の課題
第8回 判例調査① 日本の判例・裁判例
第9回 判例調査② アメリカの判例・裁判例
第10回 判例評釈の書き方
第11回 文献調査① 日本法
第12回 文献調査② アメリカ法
第13回 論文構成の基礎
第14回 まとめ:全体の振り返り
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
テキストの該当箇所に目を通し、必要があれば関連する文献や資料も調べた上で、報告や議論に備えること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 授業での報告と議論への参加状況に基づいて評価します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
【テキスト】
授業中に適宜指示します。
【参考文献】
・中野目善則・四方光編著『サイバー犯罪対策』(成文堂、2021年)
・Thomas K. Clancy, Cyber Crime and Digital Evidence, 4th ed. (Carolina Academic Press, 2023)
・Joshua Dressler, et al., Criminal Law, 9th ed. (West Academic, 2022)
・Yale Kamisar, et al., Modern Criminal Procedure, 16th ed. (West Academic, 2023)