シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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国際情報学研究指導Ⅱ | 2025 | 後期 | 土2 | 中村 真利子 | ナカムラ マリコ | 1年次配当 | 2 |
履修条件・関連科目等
情報刑事法特論
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
サイバー空間における犯罪への国内外の対応を調査する。自ら見出した課題に関して、リサーチペーパーや修士論文を執筆するための指導を行う。
科目目的
サイバー空間における刑事法の課題を見出すとともに、リサーチペーパーや修士論文を執筆するための論理的思考力を身に付けることを目的とする。
到達目標
・サイバー犯罪の刑事規制と捜査・公判のあり方を考えることができる。
・リサーチペーパーや修士論文の構成を決め、判例の動向や現在の議論状況もふまえ、説得的に論証することができる。
授業計画と内容
第1回 ガイダンス
第2回 論文の構成の検討
第3回 報告とディスカッション① 構成について
第4回 論文の構成の完成
第5回 判例・裁判例の検索と選別
第6回 判例・裁判例の分析
第7回 報告とディスカッション② 判例・裁判例について
第8回 判例・裁判例の評価
第9回 文献の検索と選別
第10回 文献の分析
第11回 報告とディスカッション③ 文献について
第12回 文献の評価
第13回 進捗と課題の確認
第14回 まとめ:全体の振り返り
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
テキストの該当箇所に目を通し、必要があれば関連する文献や資料も調べた上で、報告や議論に備えること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 授業での報告と議論への参加状況に基づいて評価します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
【テキスト】
授業中に適宜指示します。
【参考文献】
・中野目善則・四方光編著『サイバー犯罪対策』(成文堂、2021年)
・Thomas K. Clancy, Cyber Crime and Digital Evidence, 4th ed. (Carolina Academic Press, 2023)
・Joshua Dressler, et al., Criminal Law, 9th ed. (West Academic, 2022)
・Yale Kamisar, et al., Modern Criminal Procedure, 16th ed. (West Academic, 2023)