シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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司法過程論 | 2025 | 前期 | 水3 | 総合政策研究科博士課程前期課程 | 柳川 重規 | ヤナガワ シゲキ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
PG-CR5-102L
履修条件・関連科目等
特になし
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
弁護権の保障と捜査の規律をテーマに授業を行う。主に英文の資料を用い、該当箇所を報告者が日本語に訳して報告し、私が解説を加えた上で、参加者全員で議論する。
科目目的
弁護権保障による捜査の規律に関する合衆国最高裁判所の判例法理の歴史的展開、我が国の法理論・法実務に与えた影響等について基本的な理解を得る。
到達目標
弁護権保障による捜査の規律に関する英語文献の内容を正確に理解し、そこで示されている様々な見解を比較検討しつつ、自身が妥当と思う見解を説得的に提示できること。
授業計画と内容
第1回 ガイダンス
第2回 Spano v. New York を読む
第3回 Spano v. New York の検討
第4回 Massiah v. United States を読む
第5回 Massiah v. United States の検討
第6回 Escobedo v. Illinois を読む
第7回 Escobedo v. Illinois の検討
第8回 Kirby v. Illinois を読む
第9回 Kirby v. Illinois の検討
第10回 Brewer v. Williams を読む
第11回 Brewer v. Williams の検討
第12回 Rothgery v. Gilespie Countyを読む
第13回 Rothgery v. Gilespie Countyの検討
第14回 総括
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
テキスト
開講時に指示ずる。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | テキストを正確に理解しているか。議論に加わり自身の見解を説得的に述べることができるか。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキスト
Ttomas K.Clancy, The Fourth Amendment, Its History and Interpretation 3rd ed.,Carolina Academic Press 2017