シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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ドイツ語(A)2/ドイツ語(B)2 | 2025 | 秋学期 | 金3 | 法学部 | イロー シンドウ ウーヴェ |
イロー シンドウ ウーヴェ |
1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-GE1-010M
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
ドイツ語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
ドイツ語でのコミュニケーション能力を高めることを目指します。
様々なテーマを用いて対話形式でドイツ語を練習します。
科目目的
- 日常でよく使われる表現を理解し、使いこなすことができるようになります。
- 日常的な状況でコミュニケーションでき、なじみのあるテーマについて対話できます。
- 自分の経験や出来事を説明したり、夢や希望、目標について述べることができます。
- 計画や見解に簡単な論拠や説明を加えることができます。
到達目標
基本的な表現を使って滑らかにドイツ語で会話に参加できることを目標とします。
授業計画と内容
1. Einführung/オリエンテーション
2. Thema: "Essen und Trinken" 1/ 食べ物 (前半)
3. Thema: "Essen und Trinken" 2/ 食べ物 (後半)
4. Thema: "Gegenstände" 1/ 持ち物 (前半)
5. Thema: "Gegenstände" 2/ 持ち物 (後半)
6. Thema: "Wohnen" 1/ 住居 (前半)
7. Thema: "Wohnen" 2/ 住居 (後半)
8. Thema: "Arbeit" 1/ 仕事 (前半)
9. Thema: "Arbeit" 2/ 仕事 (後半)
10. Thema: "In der Stadt" 1/ 街で (前半)
11. Thema: "In der Stadt" 2/ 街で (後半)
12. Thema: "Wunsch und Traum" / 希望と夢 )
13. Zusammenfassung/ まとめ
*受講生からの要望がある場合、学習テーマの変更も考慮します。
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 50 | --口答試験 |
平常点 | 50 | - 授業への参加ならびに積極性(質問への応答、ペアワークやグループワークでの協調性)を評価します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
Manabaに教材を掲載します。
授業でテキストを配布。