シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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フランス語AⅠ | 2025 | 前期 | 木3 | 理工学部 | 首藤 亨 | シュドウ トオル | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
SE-FR1-FZ05
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/フランス語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
フランス語の基礎を、聞く・話す練習を中心に、文法等を考慮しつつ、概ね想定しうる範囲で修得する。
科目目的
英語以外のヨーロッパの言語を学習することで、一層外国語の理解が深まることと思われる。
到達目標
平易なフランス語を理解し、発信できる。
授業計画と内容
第1回 ガイダンス・学習法 など
第2回 アルファベ 綴字と発音のルール
第3回 あいさつ表現、自己紹介 être
第4回 主語人称代名詞
第5回 提示表現
第6回 名詞と冠詞
第7回 -er規則動詞と否定表現
第8回 疑問文、応答文
第9回 avoir
第10回 さまざまな疑問詞
第11回 aller, venir
第12回 さまざまな形容詞
第13回 買い物、vouloir
第14回 復習 到達度調査
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
事前に教科書に目を通しておくこと。教材の音源を予習復習に役立てること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 50 | 音と文字の関係を理解していること |
平常点 | 50 | 演習に参加すること |
成績評価の方法・基準(備考)
前期末の到達度調査を全体の50%の比重で評価します。
では出席はどうでもよいのかというと、初級語学なのであまり欠席が多いと授業内容についていけなくなります。平常点が50%です。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
①大久保・木島②きみはな③朝日出版社