シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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教育の方法と技術(情報通信技術の活用を含む) | 2025 | 前期 | 月5 | 理工学部 | 栢野 彰秀 | カヤノ アキヒデ | 2年次配当 | 2 |
科目ナンバー
QC-TC2-C204
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
講義を通して授業づくりの方法、技術および情報通信技術についての基礎的理論を理解するとともに、学校現場における活動の実態をふまえ、授業における活用が可能となるよう実習を通して実践力を養う。
科目目的
教職課程の科目として、教育の方法、教育の技術、情報通信技術の活用に関する基礎的な知識・技能を身に付けることを目的とする。
到達目標
授業実践に必要となる多様な教育の方法、技術、情報通信技術の活用に関する基礎的な知識・技能を身につけることを到達目標とする。
授業計画と内容
第1回:オリエンテーション - 自身の授業体験を振り返る
第2回:教育方法の理論と実践
第3回:学習と指導の形態
第4回:資質・能力の育成と主体的・対話的で深い学び
第5回:情報通信技術の活用の意義と理論、校務における活用
第6回:学習目標と評価(情報通信技術の活用を含む)
第7回:授業設計の基礎(情報通信技術の活用を含む)
第8回:遠隔・オンライン教育の技術と方法
第9回:情報活用能力の育成と指導法① 協働的な学び
第10回:情報活用能力の育成と指導法② 教師の役割・教師の成長
第11回:教育情報データを活用した評価・指導とセキュリティ
第12回:情報通信技術、情報機器を活用した授業実践① 個別最適な学び
第13回:情報通信技術、情報機器を活用した授業実践② 情報リテラシーの育成
第14回:まとめ - 授業づくりをめぐる現代的課題
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修とは予習・復習に加えて、授業後に課題が課されたとしたら、その課題を締め切りまでに提出することです。予習・復習、課題のまとめ方や提出方法はその都度、アナウンスします。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 50 | 授業への参加・貢献度、受講態度(意見の表明、他の学生と協調して学ぶ態度等)の状況を基準とします。 |
その他 | 50 | 提出課題 50% 提出課題の状況を基準とします。 |
成績評価の方法・基準(備考)
出席率が75%に満たない者、全ての課題・学習指導案を提出しない者はE判定とします。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
「授業時間内で講評・解説の時間を設ける」と「授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う」を併用します。
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
「授業におけるICTの活用方法」とは、教員が授業でICTを活用するのだけだったら一面的になります。こどもがICTを自由自在に活用できるようになる視点が必要です。この観点からの授業を展開します。
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
公立高等学校での教員経験
教員養成系大学学部での教員養成・教員研修・附属学校の機能強化についての実務経験
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
全ての学習内容に関連があります。教員養成段階の学生の実態、公立学校の子どもの実態に沿った授業内容を提供します。
テキスト・参考文献等
テキスト
特になし、必要があれば授業時に提示したり指示したりします。
参考書・参考資料等
・岩崎・田中編著:『学びを育む 教育方法・技術とICT活用-教育工学と教育心理学のコラボレーション-』,2024,北大路書房.
ISBN 978-4-7628-3242-0
・江間・黒上・奈須編著:『アクティベート教育学⑫ 教育の方法と技術』,2023,ミネルヴァ書房.
ISBN 978-4-623-08936-9
・稲垣編:『教育の方法と技術Ver.2 IDとICTでつくる主体的・対話的で深い学び』,2024,北大路書房.
ISBN 978-4-7628-3212-3
・樋口・林・牛尾編著:『実践に活かす 教育課程論・教育の方法と技術論』,2024,学事出版.
ISBN 978-4-7619-2635-9
・「教育の情報化に関する手引-追補版-(令和2年6月)」文部科学省
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/mext_00117.html
・「各教科等の指導におけるICTの効果的な活用について」文部科学省
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/mext_00915.html
・中学校学習指導要領(平成29年3月告示 文部科学省)
・高等学校学習指導要領(平成30年3月告示 文部科学省)