シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 社会学 | 2026 | 春学期 | 金4 | 国際経営学部 | 萩田 翔太郎 | ハギタ ショウタロウ | 1~4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
GM-OG1-LA04
履修条件・関連科目等
履修条件:自ら考え、積極的に学ぶ姿勢を求める。
関連科目等:特になし。
授業で使用する言語
英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
社会学は人々の行動に対する意味づけ、人々の行動を制限している構造、そこで人々が結ぶ関係のあり方を分析する学問です。本授業では労働をテーマとして設定し、社会学の基本的な考え方をさまざまな視点から解説します。働くことは多くの人にとって避けては通れないものですが、大学で専門的に学ぶこととは直接には結びつかない世界です。この「見えるけど見えないもの」に焦点をしぼることで、「社会」という対象をとらえるための批判的姿勢を養います。
・前半:社会学の概要
・後半:労働社会学の紹介
各授業にはディスカッションの時間があり、受講生の人数によってはグループワークを併用します。受講生は毎週、一定量の文献を読み、ディスカッションに参加することが求められます。受講生の希望に応じて、授業内容に関連する映画(ドキュメンタリー)を視聴する回を設ける場合もあります。
科目目的
・日常生活の歴史的・構造的な背景を理解する。
・出来事や現象のパターンを掴む。
到達目標
・現代社会の基本的な特徴を理解する。
・複雑な事象を人々の意識と社会構造の両面から説明する姿勢を身に付ける。
授業計画と内容
1. 社会学とは何か:授業の概要
2. 社会学の歴史を知る:社会学が生まれた19世紀のヨーロッパはどんな社会だったか?
3. 資本主義社会の特徴を知る:私たちが生きているのはどんな社会か?
4. 社会学の理論を知る:基本の3つ
5. 働く世界の現状を知る(ゲストスピーカー)
6. 労働社会学(1):雇用
7. 労働社会学(2):管理
8. 労働社会学(3):退職・失業
9. 労働社会学(4):非典型雇用とフリーランス
10. 労働社会学(5):労働組合(ユニオン)
11. 労働社会学(6):感情労働
12. 労働社会学(7):家事・ケア・消費
13. 労働社会学(8):AIとプラットフォーム
14. まとめ
※履修者の人数、ゲストスピーカーの都合などによって、授業スケジュールならびに進め方を変更することもある。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業前にmanaba上に掲載するレジュメや資料に必ず目を通した上で出席すること。また、本科目の学びに求められる課題に積極的に取り組むこと。
日頃から社会問題に関心を持ち、メディアから得た知識や情報を鵜呑みにせずに、社会学的に見る眼を養うよう心掛けること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 50 | ・期末レポート(リサーチペーパー):50% |
| 平常点 | 50 | ・リフレクションカード:30% ・授業中のディスカッションへの参加などへの貢献度:20% |
成績評価の方法・基準(備考)
レポート:自分で設定したテーマに基づく調査報告(情報の正確さ、主張の明瞭さ、論旨の一貫性と独自性で評価)
平常点:授業への出席、ディスカッションへの積極的な参加、リアクションペーパー
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
manaba
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキスト:なし。
参考文献:必要に応じて講義内で紹介し、manaba上で掲載。
その他特記事項
参考URL
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