シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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IT戦略論 | 2025 | 秋学期 | 火2 | 国際経営学部 | 内平 直志 | ウチヒラ ナオシ | 3・4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
GM-OM3-CE24
履修条件・関連科目等
【必須科目】経営学入門
【関連科目】戦略経営論、変革マネジメント論
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
AI・IoT・クラウドなどのデジタル技術の発展が企業の経営戦略にどのように影響を与えてきたかを学ぶことが、本講義の⽬的です。特に、企業がデジタル技術を活用して経営を変革する「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を中心に、その基本的なコンセプトと関連する理論モデルおよび最新の動向を具体的な事例を交えて説明します。また、デジタル技術を活用したイノベーションを企画・設計するための「デジタルイノベーションデザイン」手法を学び、自ら提案できるスキルを習得します。
科目目的
AIやIoTやクラウドなどのデジタル技術を活用したビジネス変革(デジタルトランスフォーメーション)に関する理解を深め、デジタルイノベーションを提案できるスキルを習得することを目標とする。
到達目標
ITと戦略をマネジメントする実践力を身に着ける。
The goal is for students to acquire the practical ability to manage IT Strategy.
授業計画と内容
1. オリエンテーション
2. デジタル技術の歴史的変遷とデジタルトランスフォーメーション(DX)
3. DXの機会と困難(1)
4. DXの機会と困難(2)
5. 製造業のサービス化
6. 中堅・中小企業のDX
7. プラットフォーム戦略とオープンクローズ戦略
8. 人工知能とビジネス(1)
9. 人工知能とビジネス(2)
10. デジタルイノベーションデザイン(1)
11. デジタルイノベーションデザイン(2)
12. デジタルイノベーションデザイン(3)
13. デジタル時代のナレッジマネジメント
14. 全体総括
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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レポート | 60 | レポートの論理性・有用性・ユニーク性 |
平常点 | 20 | 講義への積極的な参加 |
その他 | 20 | ミニ演習回答の妥当性 |
成績評価の方法・基準(備考)
講義中のミニ演習
課題や試験のフィードバック方法
授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
Webアプリ(manaba等)を活用した質問と回答(ミニ演習)
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
電機メーカーの研究部門でデジタル技術に関する31年間の研究開発の実務経験を有する。
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
実務経験に基づき企業のデジタルトランスフォーメーションの具体的な課題について話題提供する。
テキスト・参考文献等
参考文献:
(1)内平直志, 戦略的IoTマネジメント, ミネルヴァ書房,2019.
(2)吉岡信和, 鷲崎弘宜, 内平直志,竹内広宜, AIプロジェクトマネージャのための機械学習工学, 科学情報出版株式会社,2023.