シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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General Reading(2) | 2024 | 後期 | 水1 | 文学部 | 星 志乃 | ホシ シノ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
LE-EN1-SE14
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
テキストに収録されたさまざまなトピックの英文を読みながら、語彙とリーディングスキルを養う。
科目目的
語彙力とリーディングスキルを高め、英語で書かれた学術的文章を読むための基礎力を修得する。
到達目標
By the end of this course, students should be able to read and follow arguments in long texts that consist mainly of familiar language used in work, school or leisure such as newspaper and magazine articles.
授業計画と内容
あくまで予定であり、状況に応じてスケジュールを変更する可能性があります。
1. Introduction
2. Unit 5, Reading 1
3. Unit 5, Reading 2
4. Unit 5, Discussion and Critical Thinking
5. Unit 6, Reading 1
6. Unit 6, Reading 2
7. Unit 6, Discussion and Critical Thinking
8. Unit 7, Reading 1
9. Unit 7, Reading 2
10. Unit 7, Discussion and Critical Thinking
11. Unit 8, Reading 1
12. Unit 8, Reading 2
13. Unit 8, Discussion and Critical Thinking
14. 到達度確認
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
テキストで使用されている語彙の復習
プレゼンテーションの準備
クラスメイトとのディスカッションの準備
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 60 | 学期末復習テスト |
平常点 | 40 | 授業履修態度、プレゼンテーションの内容、リアクションペーパーへのコメントの内容、ディスカッション等への参加状況・貢献度、課題提出状況などをもとに評価します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
授業を5回以上欠席した場合、単位は認めません。遅刻2回で欠席1回とします。
授業履修態度に著しく問題がある場合、単位を認めないことがあります。
教育実習や介護実習、忌引きや大学で配慮対象とされている病気(一般的な風邪や体調不良は含みません)などの特別な理由がない限り、追試や特別課題などによる救済は原則として認めません。また、上記の理由で授業を欠席する場合は証明書の提出が必要です。クラブ活動・就職活動などによる欠席は、配慮の対象となりませんので注意してください。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
「テキスト」
① Milada Broukal ②Weaving It Together, Book 3 ③Cengage Learning, 2016 ④Fourth Edition
その他特記事項
辞書(電子辞書も可)を必ず持参するようにしてください。
授業の進め方などについては初回授業で詳しく説明しますので、必ず出席するようにしてください。