シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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演習Ⅱ(マクロ動学) | 2025 | 後期 | 月5 | 経済学研究科博士課程前期課程 | 村上 弘毅 | ムラカミ ヒロキ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
EG-OM5-204S
履修条件・関連科目等
同一教員による「演習I」を併せて履修すること。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
マクロ経済学に関する文献を読み,その内容を報告すること。
科目目的
この授業は,マクロ経済学に関する文献を精読することを通じて,研究論文を執筆するために必要な知見を修得することを目的とする。
到達目標
研究論文(修士論文)を執筆すること。
授業計画と内容
授業は,以下の順序でこれを行う。
第1回 授業案内
第2回 第1文献の報告(1)(効率賃金仮説)
第3回 第1文献の報告(2)(効率賃金仮説)
第4回 第2文献の報告(1)(動学的確率的一般均衡理論)
第5回 第2文献の報告(2)(動学的確率的一般均衡理論)
第6回 第2文献の報告(3)(動学的確率的一般均衡理論)
第7回 第2文献の報告(4)(動学的確率的一般均衡理論)
第8回 第3文献の報告(1)(金融的景気循環(清滝=ムーア)理論)
第9回 第3文献の報告(2)(金融的景気循環(清滝=ムーア)理論)
第10回 第4文献の報告(1)(探索(サーチ)理論に基づくケインズ派理論)
第11回 第4文献の報告(2)(探索(サーチ)理論に基づくケインズ派理論)
第12回 第4文献の報告(3)(探索(サーチ)理論に基づくケインズ派理論)
第13回 第4文献の報告(4)(探索(サーチ)理論に基づくケインズ派理論)
第14回 総括
文献
1. Carl Shapiro and Joseph E. Stiglitz, 1984. Equilibrium unemployment as a worker discipline device. American Economic Review 74(3), 433-444.
2. Tack Yun, 1996. Nominal price rigidity, money supply endogeneity, and business cycles. Journal of monetary Economics 37(2), 345-370.
3. Nobuhiro Kiyotaki 1998. Credit and business cycles. Japanese Economic Review 49(1), 18-35.
4. Pascal Michaillat and Emmanuel Saez 2015. Aggregate demand, idle time, and unemployment. Quarterly Journal of Economics 130(2), 507-569.
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 出席の程度及び報告の内容を評価基準とする。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
参考書
Giancarlo Gandolfo, 2009. Economic Dynamics, 4th Edition. Springer.