中央大学

シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:西洋中世史演習ⅡA

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
西洋中世史演習ⅡA 2025 前期 火3 文学研究科博士課程前期課程 杉崎 泰一郎 スギザキ タイイチロウ 1年次配当 2

科目ナンバー

LG-WH5-109S

履修条件・関連科目等

西洋中世史の知識を備え、ラテン語(学習中を含める)ほか欧文文献を読む能力があること

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

史料を配布し、分担を決めて輪読する。適宜出席者の分野の研究報告を入れる

科目目的

ラテン語で書かれた教会関係の史料を読み、修士論文を作成する準備とする

到達目標

ラテン語で書かれた教会関係の史料を読む力をつけ、修士論文を組み立てる

授業計画と内容

1.ガイダンス
2.Gregorii P.P.VII vita a Paulo Bernriedensi conscripta 1章
3. 2章
4. 3章
5. 4章
6. 5章
7. 6章
8. 7章
9. 8章
10. 9章
11.10章
12.11章
13.12章
14.まとめ

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業前にテクストを読んだうえで出席すること

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 30 講読把握
平常点 70 講読参加

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

レジュメ等配布予定。必要に応じて参考文献を配布します。

その他特記事項

参考URL

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