シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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Intermediate Communication(2) | 2024 | 後期 | 火1 | 文学部 | ミーハン、ケビン | ミーハン、ケビン | 2年次配当 | 1 |
科目ナンバー
LE-EN2-SE66
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
The aim of this class is to have students develop the necessary skills,
knowledge, and practice to master English communication.
科目目的
Course Objectives
The objective of this class is for students to express and defend their opinions on a wide variety of issues.
到達目標
Students will develop a strong understanding and confidence with using English to communicate with each other.
授業計画と内容
1 Culture
2 Immigration
3. Organ Transplant
4.Media
5.Personality types
6.Animal rights
7.Pop culture
8.Beliefs
9.Food
10.Crime and punishment
11.Education
12.Japan
13.Relationships
14.EQ
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
Students are expected to research their topics on the Internet
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 70 | Participation, presentations and leading discussions. |
その他 | 30 | Assignments |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
授業中に指示します。