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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:研究報告論1

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
研究報告論1 2025 その他 他 法学研究科博士課程後期課程 鈴木 博人 スズキ ヒロヒト 1年次配当 1

科目ナンバー

JG-OL6-002L

履修条件・関連科目等

 原則として指導教授の科目(研究指導論)を履修すること。
 指導教授以外の科目(研究指導論)を履修する場合には、指導教授および担当教員の両方に確認のうえ履修登録すること。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

 学内外の研究会、あるいは学会での研究報告をどのように行うかの指導を通じ、研究成果のまとめ方、報告の仕方を実践的に学びます。

科目目的

 研究成果をまとめ学会・研究会で報告する手法を習得することを目指します。

到達目標

 一定の限られた期間内に、それまでに積み上げてきた研究成果を研究報告の形にまとめ、研究成果または研究経過として報告する能力を身につけることを目指します。。

授業計画と内容

①研究報告の研究全体での位置づけ
②研究報告の立て方(1)どのように問題提起をわかってもらうか
③研究報告の立て方(2)報告は1回だけとは限らない
④研究報告の仕方(3)発表形式
⑤報告での議論の整理と議論の喚起
⑥報告後のフィードバック
⑦総括

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 50  研究報告作成過程での問題点の把握や報告作成計画の進捗状況をみて評価します。
その他 50  完成した研究報告原稿および実際の研究報告の内容により評価します。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

 受講者の報告テーマに応じて適切な資料を配布します。

その他特記事項

参考URL

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