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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:研究報告論2

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
研究報告論2 2025 その他 他 法学研究科博士課程後期課程 冷水 登紀代 シミズ トキヨ 1年次配当 1

科目ナンバー

JG-OL6-003L

履修条件・関連科目等

原則として指導教授の科目(研究指導論)を履修すること。
指導教授以外の科目(研究指導論)を履修する場合には、指導教授および担当教員の両方に確認のうえ履修登録すること。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

履修生が研究論文を公表するために、必要なアドバイスを担当教員が行う。

科目目的

履修者が研究論文を公表する目的で、担当教員が必要なアドバイスをするために、この講義を実施する。

到達目標

履修者が、研究論文を公表するレベルにまで高めることをこの講義の目的とする。

授業計画と内容

この講義は、履修生が研究論文を公表するための準備のために実施する講義であるが、この講義の内容は、高齢者法、家族法と財産法との交錯領域に関する分野を行うものとする。

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

研究論文の執筆のために必要な資料を読み込み、まとめること

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 50 レポートの内容(先行研究・判例の整理、新しい視点の提示)
平常点 50 授業の参加状況(報告時のレジュメ、発言)

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

論文執筆に必要な資料の収集は、履修者が行う。

その他特記事項

参考URL

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