シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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実定法基礎演習A | 2025 | 春学期 | 水2 | 法学部 | 安井 哲章 | ヤスイ テッショウ | 2年次のみ | 2 |
科目ナンバー
JU-LA2-004S
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
刑事訴訟法を正しく理解するためには、手続の流れをイメージできることが必要です。実定法基礎演習Aでは、捜査以前に行われる警察の活動、警察や検察が行う捜査活動、弁護人による弁護活動について解説をします。
科目目的
刑事手続のうち、捜査分野に関する手続の流れを正確に理解することがこの科目の目的です。
到達目標
捜査分野に関する基本概念を正確に理解し、分かりやすい文章で表現できるようになることが皆さんの到達目標になります。
授業計画と内容
第1回 強制処分法定主義
第2回 任意捜査の原則
第3回 被疑者取調べの規律
第4回 写真撮影、ビデオ撮影の適法性判断
第5回 おとり捜査の適法性判断
第6回 現行犯逮捕、準現行犯逮捕
第7回 逮捕の違法と勾留の可否
第8回 再逮捕・再勾留
第9回 一罪一逮捕位置勾留の原則
第10回 別件逮捕・勾留
第11回 令状による捜索・差押え
第12回 逮捕に伴う捜索・差押え
第13回 領置
第14回 弁護権と接見交通権
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 担当教員の質問に対する回答の出来具合で採点します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
池田公博ほか『刑事訴訟法』(有斐閣、2022年) ¥2310
『刑事訴訟法判例百選第11版』(有斐閣、2024年) ¥3080